今日は毎年恒例行事となっている、石岡のおまつりへ行ってまいりました。
が、その記事はひとまず、後回しにしまして。。。
あらためまして、昨日13日にオープンしました、
袋田の滝・
新観瀑台の記事を書いていきたいと思います。
久し振りに、コレ
を使いました!
JR水戸駅、番線より発車、水郡線ホームには、『
袋田の滝、
新観瀑台オープン』を宣伝する幟が!
気分はもうすでに、奥久慈モードです
では、出発シンコー!!
水戸駅から
水郡線で所要時間およそ1時間10分、のどかな田園風景~山と緑と川(久慈川)などの景色を目にしつつ袋田駅に到着です
山小屋風の、可愛らしい駅舎袋田駅。
この駅に関しましては、後ほど『プチ鐡子の部屋』ジャンルであらためて書かせていただくことにしますね。観光シーズンだから?それとも今日の日のために?でしょうか・・・
駅前では茨城交通バスが待っていてくれましたので、これを利用して滝の入り口へ向かいます。
駅から所要、10~15分くらいかな?滝に最寄のバス停
『滝本』に到着するのは。
バス停から
袋田の滝の
滝見トンネルまでは、徒歩でも所要10分かかるかかからないかぐらいの距離、そして
新観瀑台のオープンは午後1時から。
この頃、時間は午前10:50・・・時間が余りすぎるため、なんと
早めのランチタイムおなかを満たし、喉の渇きを解消するためのペットボトルは持っているし、あとはちゃんとトイレに寄って、いざ!
滝見トンネルへ♪
先ほどバスを降りた『滝本』バス停から滝までは、こうしたお土産売り場が並んでいるところを歩いていきます。ですから、買い物好きな方は滝を見る前に買い物がしたくなってしまうかも・・・
さあ、着きました!
新観瀑台オープンまで、1時間30分。。。ですが、入場は
ということでトンネルに入って待つことにしました。ちなみに今後の入場料は大人300円だそうな
中に入ると・・・・・
!!(◎Д◎;)今度の観瀑台、実は途中からエレベーターで上がるのです。これから乗ろうとする人の行列、
この最後尾に続きますが
これでもまだ、早いほう・・・
後ろを振り返ると・・・
さらに長~い行列
豪快に流れる、滝の水の音を聞きながら気長に待っているうちにオープニングセレモニーも終了し、いよいよ観瀑台オープン
さあ、ご対面の時がやってきました
まるで、地下鉄のエレベーターみたい。。。
新しい観瀑台から眺める、天下の名瀑・・・果たしてどんなでしょうか?
ということで、後編へ続きます。
”滝がちっとも、出てこねぇじゃんかよ~!!”という方のために
これが、従来の観瀑台から見た
袋田の滝です
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この袋田の滝は、茨城県でも有名というばかりではなくなんと『日本三大名瀑』に選ばれているんですよ(^^v)機会ありましたら是非一度、見にいらしてくださいね!
ようやく2000件突破出来ました(>▽<。)
ありがとうございます!