鹿島灘海浜公園<その二>
2010.10.28 20:02|鉾田市|
一気に冷え込んでしまいましたね〜!!
北海道や東北では雪が降ったとか。こっちも昨日、今日寒くて仕方がありません
紅葉もまだ、観ていないのにいきなり冬かよ、みたいな^^。
2010年は、夏と冬しか季節がないのかな?
皆さん、くれぐれも体調管理には気をつけてくださいね!
さて前回の記事、うつろ舟のお話です^^

眺めていると今にも空飛びそうな雰囲気です
それにしても、なぜこんなものがここ・鹿島灘海浜公園にあるのかといいますと・・・
こんな伝説が残っています


今から約200年前の享和3年(1803年)、常陸の国はらやどりの浜に不思議な舟のような漂流しており、浜の者たちが小舟を出し浜に引き寄せました。
中には異様な風俗をした女の人がたった一人で乗っており、片時も小脇に抱えた小さな箱を離しませんでした。
女の人は眉も髪の毛も赤く、顔は桃色、髪はつけ毛をしているように長く背に垂れていました。
舟は丸く、長さは約5m、上部はガラスで曇り、底も円形で鉄の板金が張っており、中には解読できない文字が書かれていました。
彼女はどこの国の人かも言葉が通じず、困惑する人を見つめただ、のどかな微笑を浮かべていました。
村の人たちは相談した結果、その筋に訴えると何かと面倒だということで、舟を再び沖へ押し出してしまいました。
そして、その奇怪な舟は再び海の彼方へ流れて行ってしまいました。
この不思議な舟に乗ってた女の人の正体については、2通りの説があるそうです。
流刑に処せられた、とある国の王妃
宇宙人もしくはタイムマシンに乗ってやってきた異次元人
に関しましては、舟に乗ってきた謎の女性はどこかの国の妃で、ある男と不倫関係に陥ったことが発覚し、相手の男は処刑されましたが王妃を処刑することはできず、舟に乗せて海の上を漂流させられた、と。
彼女が肌身離さず大切に抱えていた箱の中身は、処刑された愛人の首が入っていたのではないかとも言われています
の”宇宙人説”は、説明は不要ですね
でも、”うつろ舟”の脇に立てられた説明書きによると、
説を重視する方向のようです。
子供もたくさん訪れる公園で、”不倫の恋の果てに”云々書くのが抵抗あったかもしれませんね(笑)

いづれにしろ、鉾田の海岸にはこんなミステリーがあったとは意外でした!
私的には、伝奇なのに享和3年(1803年)と、年がはっきりしているところがミステリーだと思う
あと、”はらやどりの浜”とありますが実際、茨城県内に”はらやどり”という地名はなく、どうして鉾田海岸がクローズアップされたのか、それも謎ですなぁ。。。

茨城の海岸は、ちょっぴりミステリアス。。。。。
この”うつろ舟”を後にして、夏の人気海水浴場:大竹海岸方面まで歩いてUターンします。

木の板張りの遊歩道を潮風を浴びながら歩いていきます。
途中、こんなところがあったりして^皿^;

何もかもが、”自然のまま”に!(笑)
松林のトンネル(?)をくぐると、終点がすぐでした!
本来はコチラ側が、公園入口みたい!
”ふれあい広場”と名前はついてるものの、強いて何もない広場ですが・・・

端っこ、車道側の方には・・・あれ?

この縁石、ただの縁石じゃありません
これはなんと、”足つぼ舗装”と名付けられた、足つぼマッサージ用の歩道でした!

本来はここをはだしで歩いて、足つぼを刺激する目的なんですけど雨も降ったこともあってかなり汚れていたので、パス
はだしで歩いてもらうならばもっと、綺麗にしてくれればいいのに!とひとりでぶつぶつ。。。
さて、この”ふれあい広場”より来た道をUターンして再び、多目的広場に戻ります。

というわけで、今回はここまで
次回はいよいよ、鹿島灘海浜公園記事の最終回といたします。
いつもありがとうございます!

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北海道や東北では雪が降ったとか。こっちも昨日、今日寒くて仕方がありません

紅葉もまだ、観ていないのにいきなり冬かよ、みたいな^^。
2010年は、夏と冬しか季節がないのかな?
皆さん、くれぐれも体調管理には気をつけてくださいね!
さて前回の記事、うつろ舟のお話です^^

眺めていると今にも空飛びそうな雰囲気です

それにしても、なぜこんなものがここ・鹿島灘海浜公園にあるのかといいますと・・・

こんな伝説が残っています



今から約200年前の享和3年(1803年)、常陸の国はらやどりの浜に不思議な舟のような漂流しており、浜の者たちが小舟を出し浜に引き寄せました。
中には異様な風俗をした女の人がたった一人で乗っており、片時も小脇に抱えた小さな箱を離しませんでした。
女の人は眉も髪の毛も赤く、顔は桃色、髪はつけ毛をしているように長く背に垂れていました。
舟は丸く、長さは約5m、上部はガラスで曇り、底も円形で鉄の板金が張っており、中には解読できない文字が書かれていました。
彼女はどこの国の人かも言葉が通じず、困惑する人を見つめただ、のどかな微笑を浮かべていました。
村の人たちは相談した結果、その筋に訴えると何かと面倒だということで、舟を再び沖へ押し出してしまいました。
そして、その奇怪な舟は再び海の彼方へ流れて行ってしまいました。
この不思議な舟に乗ってた女の人の正体については、2通りの説があるそうです。
流刑に処せられた、とある国の王妃
宇宙人もしくはタイムマシンに乗ってやってきた異次元人
に関しましては、舟に乗ってきた謎の女性はどこかの国の妃で、ある男と不倫関係に陥ったことが発覚し、相手の男は処刑されましたが王妃を処刑することはできず、舟に乗せて海の上を漂流させられた、と。彼女が肌身離さず大切に抱えていた箱の中身は、処刑された愛人の首が入っていたのではないかとも言われています

の”宇宙人説”は、説明は不要ですね
でも、”うつろ舟”の脇に立てられた説明書きによると、
説を重視する方向のようです。子供もたくさん訪れる公園で、”不倫の恋の果てに”云々書くのが抵抗あったかもしれませんね(笑)

いづれにしろ、鉾田の海岸にはこんなミステリーがあったとは意外でした!
私的には、伝奇なのに享和3年(1803年)と、年がはっきりしているところがミステリーだと思う

あと、”はらやどりの浜”とありますが実際、茨城県内に”はらやどり”という地名はなく、どうして鉾田海岸がクローズアップされたのか、それも謎ですなぁ。。。


茨城の海岸は、ちょっぴりミステリアス。。。。。

この”うつろ舟”を後にして、夏の人気海水浴場:大竹海岸方面まで歩いてUターンします。

木の板張りの遊歩道を潮風を浴びながら歩いていきます。
途中、こんなところがあったりして^皿^;

何もかもが、”自然のまま”に!(笑)
松林のトンネル(?)をくぐると、終点がすぐでした!
本来はコチラ側が、公園入口みたい!
”ふれあい広場”と名前はついてるものの、強いて何もない広場ですが・・・

端っこ、車道側の方には・・・あれ?


この縁石、ただの縁石じゃありません

これはなんと、”足つぼ舗装”と名付けられた、足つぼマッサージ用の歩道でした!

本来はここをはだしで歩いて、足つぼを刺激する目的なんですけど雨も降ったこともあってかなり汚れていたので、パス

はだしで歩いてもらうならばもっと、綺麗にしてくれればいいのに!とひとりでぶつぶつ。。。
さて、この”ふれあい広場”より来た道をUターンして再び、多目的広場に戻ります。

というわけで、今回はここまで

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