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石岡の若宮八幡宮

昨日書きました「十一面観音」から徒歩で2,3分程度で若宮八幡宮(八幡神社)に到着します。
この辺りは氏子年番町の一つ、若松町のエリアで年番の際御仮殿が置かれるのも確かこの神社のそばだったはず。
八幡太郎義家が父・頼義とともに奥州征伐に遠征の際に立ち寄って、戦勝祈願をしかぶら矢を奉納したそうです。
石岡まつりの際の若松町の山車の人形が八幡太郎義家なのも、それと関係があるのかな?
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では、境内へ
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楼門らしき門(案内板には”神門”と表記されていますが)の両サイドには仁王像の代わりに風神・雷神が祀られているのです。
撮影がうまくいかず、画像抜きで失礼いたします

本殿兼拝殿の社殿。一見こじんまりとした社殿に見えますが、案内板によれば内部に宮殿が造られているのだとか。
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では、お参りしましょう
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祭神は誉田別命(ほむだわけのみこと、応神天皇の御名)とのこと。728年(神亀5年)9月に建立されたと伝えられている、と案内板に記されていました。かなり古い歴史があるわけですが、”若宮八幡宮”について調べる為にネットサーフィンをしたところ、日本各地の若宮八幡宮が挙がりましたがなんと、石岡のここはヒットされませんでしたなんで~?
ちなみに茨城県で唯一、ヒットされた若宮八幡宮は常陸太田市のもの(→(過去の記事))でした。
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常陸太田市の若宮八幡宮は、佐竹氏が鶴岡八幡宮(神奈川県鎌倉市)を勧請して設立し、代々崇拝してきた所。
石岡市の若宮八幡宮は佐竹氏が府中を攻略した際に焼失しましたので、逆に佐竹氏に滅ぼされたことになるのかな
歴史のいたずらか、皮肉な運命か・・・。

それからおよそ10数年後に、別当福蔵坊という僧が本社と拝殿を建立し、その後幾度となく改築が施されたそうです。
ということは、今ある社殿は生まれ変わりということになるかな?
その頃、世は徳川時代。佐竹氏が秋田へ国替えとなった頃ですね。何か関係があるのかな、と勝手に想像します。
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市街地だけでもこのように知られざる歴史を秘めたものが、探せばまだまだたくさんありそうです
健康ウォーキングコースに指定されているコース内だけでも、案内板を頼りに歩けばまるでオリエンテーリングでも楽しむかのような感覚で文化財巡りが出来るでしょう
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石岡駅から若宮八幡宮まで、徒歩なら2.2kmで123kcal消費だって
文化財巡りで軽くダイエット!いいじゃありませんか

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