特別展「イカラカラ」~アイヌ刺繍の世界、茨城県歴史館で開催中!

偕楽園を散歩する約2時間前のお話。
茨城県立歴史館で現在、開催中の特別展
「イカラカラ~アイヌ刺繍の世界」を観に行ってきました
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3月20日(日)まで開催中!
入館料 一般600円、大学生310円


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北海道に住んでいたアイヌ民族の衣装や生活の展示に始まり、後篇はわが茨城県(常陸国)とアイヌ民族がすむ”蝦夷地”との関わりについての資料が展示されています

茨城県、特にわが水戸市と蝦夷地は何らかの関わりが江戸時代に存在していた・・・!
水戸黄門で知られている徳川光圀公も、TVドラマのような諸国漫遊こそしなかったものの蝦夷地に大変、深い関心を持っていたそうです。
光圀公が編纂した「大日本史」にも引用書物として登場している「聖徳太子絵伝」(鎌倉時代の頃、土佐法眼光信という人が作った、聖徳太子に関する絵巻物だそうです。)にて蝦夷地と言う土地に深く興味を持った彼は、「快風丸」という船を作らせて3度ほど使者を派遣したとの事。
その後、九代藩主の斉昭も蝦夷地に大変深い関心を持ち、自らも蝦夷地を訪れようとして極秘に使者を派遣して御当地の情勢を探らせていましたがこれが幕府の嫌疑を招き、隠居謹慎をさせられる原因になってしまいました

他、歴史館所蔵の謎の蝦夷地絵図(北海道の地図)も展示されていたりして非常に興味深い展示内容となっています
江戸時代まで、北海道(当時の蝦夷地)はまだ未開拓の謎の土地でした。どんな地形なのかすら1700年頃までは詳しく知る者はなく、関心すら持たれなかった北海道。果たしてどのようにして本州の人達にその存在を知られるようになったのかetc、その秘密を探る旅に歴史館へお出かけしてみませんか?
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展示資料は撮影禁止ですので、画像はこれだけで失礼いたします

歴史館内では、雛飾りも同時開催中!
併せてお楽しみください

今日も御閲覧ありがとうございました!
 
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 [ 2017/02/12 23:28 ]  水戸市 | TB(0) | コメント(0)
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