常陸国総社宮本殿修復事業お砂持ち行事

修復工事中だった石岡市の常陸国総社宮本殿が、まもなく復活することになりました
その記念の儀式として去る9月1日より本日4日まで、お砂持ち行事が行われていることをfacebookを通して知り出かけてまいりました。
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いつもの総社宮入り口は、丁度年番町・宮下町による旗竿建ての作業中で塞がっていた為やむなく迂回。
思えばあと2週間足らずでお祭りなんですね。
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街中を歩いていたら、山車の準備や幌獅子台車を組み立ててる様子も見られました。

修復工事を終えたとはいえ、まだ正式には使用されていません。
来る9月9日の本殿遷座祭にて御霊を遷して初めて本堂復活となるのでしょう。
それまで、こちらの仮本殿が参拝所となります。ではまず、ご挨拶
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神様は只今仮住まい中なのね
お引っ越しは9月9日です。
参拝後、社務所の受付を済ませ正装(といっても、普段着の上に氏子青年会さんからお借りした半被を纏っただけですが)し、巫女さんの案内で本殿裏へ。
そこでお祓いをしていただき、お砂持ちの儀式を行います。
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砂、というよりもお白石と呼ばれる石。
それを樽からひと掴みして小皿に移し、新しくなった本殿裏の敷石へ投げ入れるのです。
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お砂持ちの儀式はあっという間に終了しました。
普段は滅多に入ることのない、というよりもむしろ立ち入り禁止のエリア。本殿修復という一大行事がなければおそらく、入ることはなかったエリアです。
記念に映像を残しておくことにしました(許可はいただいております)
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総社宮の歴史は数千年ですが、本殿は江戸時代に建築されたものだそうです。
数百年も前の年号が書かれた柱が、今回のリニューアル工事の際出てきたとか。
壁面や梁、庇等に飾られた彫り物も素晴らしい!
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おそらく今後、これらを見ることはもうないでしょう。
素晴らしいものを見ることが出来たことを、神様に感謝
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ここからまた数百年、数千年の歴史が始まる。。。。。
石岡の平和と安泰を、これからも末長く見守っていてください( ̄人 ̄)

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先に触れたように、総社宮の神様が現在の仮本殿から修復工事の済んだ本殿に遷される儀式が9月9日の夜に厳かに行われます。
参列される方はどうか、マナーを遵守し静粛にご鑑賞されてください。

今日も御閲覧ありがとうございました!
 
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 [ 2016/09/04 22:03 ]  石岡市 | TB(0) | コメント(0)
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