花の寺巡り~徳蔵寺

花の寺巡り、2か所目のお寺は以前にも1度訪れたことのある城里町の徳蔵寺でした。
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旧七会村にあるこのお寺は、弘法大師による開山と伝えられています。
その歴史も古く、開基は弘仁年間(810~824)だとか。
境内入り口で六地蔵尊が参拝者を歓迎しているかのように立っています。
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そしてそのそばには
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前回の参拝時は紅葉の時期(といっても、一足遅かったのですが)でした。
その時の記事はコチラ→http://mitoaoi.blog50.fc2.com/blog-entry-1861.html
でも今回はあじさいの時期。やっぱりなんとなく雰囲気が違います
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ここに来る前に訪れた龍谷院や、そのまた前に訪れた潮来市の二本松寺のようにたくさん咲いてるわけではありません。
それら2つのお寺から見たらせいぜい、10分の1以下でしょうか。。。
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それでも青葉生い茂る寺院の境内にひっそりと咲くあじさいは、何やら不思議な光を放っているように感じ神秘的で神々しささえ感じます。
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前回の参拝時にも訪れている「弘法大師霊場」を今回再び
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やはり、お参りしていきましょう
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南無大師遍照金剛、南無大師遍照金剛。。。。。

我が家の菩提寺である宗派=真言宗を広めた弘法大師が開山されたお寺でご本尊は大日如来、そして干支は未申年。
”花の寺”指定のお寺の中で自分に最も縁の深いお寺です。
ですからここは必ず参拝しなければならないところだと思っていました。
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弘法大師像の下の部分には、ききょうの花が
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あじさい以外のお花も楽しめた
本堂に安置されている、木造の弘法大師坐像は県指定文化財に指定されています。普段お目にかけることはできませんが、毎年4月29日に行われる御開帳の際、もしかすると拝見できるのかな?

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このレリーフは七福神の一神、福禄寿?

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弘法大師坐像には、悲恋の伝説が秘められているそうです。
この地を訪れた弘法大師を、地元に住む一人の姫君が好きになってしまい、一時も彼から離れられなくなってまいました。
困った弘法大師は一晩で自分の姿に似せた坐像を作り、こっそりとこの地を離れて行きました。。。というお話です。
これには諸説あるようで、弘法大師ではなく別な僧侶のパターンもありますがいづれにしろ叶わぬ恋を断ち切るために自分の姿をした木造を作り、それを置いてどこかへと去っていった・・・という結末は共通しているそうです。

悲恋のストーリーが背景に秘められている木造の坐像・・・いづれ肉眼で見てみたいものです



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 [ 2016/06/30 22:52 ]  城里町 | TB(0) | コメント(0)
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