諏訪の水穴

諏訪梅林から国道6号には戻らず、そのまま県道を通って常陸太田市へ向かうことにしました。
梅林から車で大体、3分ほどの距離でしょうか。
”諏訪の水穴”と呼ばれるミステリースポットがあります。
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「ひたちの民話」で登場しているスポットで、興味を持っていましたからあえて寄り道します。
長野県の諏訪大社の分霊を祀った諏訪神社が、梅林の手前(国道6号から入った場合、という意味です)にあるのですがその神社に神官として仕える萬年太夫藤原高利夫妻が自分の坐像を諏訪神社に納め、この水穴に入って行ったところ二度と戻ることはなかった、という伝説があるそうです。
「ひたちの民話」によると、その頃この水穴に入った村人が次々に行方不明となる事件が相次ぎ、この水穴を自ら調べてみようと決心した萬年太夫が村人が止めるのも聞かずに入ってゆき、とうとう戻らなかったということです。
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あの徳川光圀公もこの穴に入り、洞の狭くなった三戸に「これより奥には入らぬように」と記されたとも書かれています。
フェンス越しに覗くと。。。なるほど、あれが問題の水穴ですね。
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ちょっと下まで降りていくことにしました。
でも、帰れなくなったら非常に困りますので中には入りません(笑)
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近づいて穴を見つめるとちょっと怖いかも
じっと見ていたら、吸い込まれそうです。
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”河童の穴”だとも言われているようですが、本当に河童とか魔物が出てきそう。。。
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「ひたちの民話」によれば、この中に入っていくとまず最初に一戸、続いて二戸さらに三戸と続きそこから先はさらに洞が狭くなるそうですが。。。それを物証するための調査は辞退いたします(汗)

水穴の脇、高台に建つお稲荷さんが気になりました。
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でも、川を渡っていかなければならないので行くのは難しいです。
「ひたちの民話」では太夫夫妻が諏訪の水穴に吸い込まれた後、村人は何日も何日も水穴の入り口に集まり、太夫夫妻が出てくることを祈り続けたとか。もしかするとあのお稲荷さんはそれと関係があるのでしょうか。。。
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川の水はとても澄んでいました。
「諏訪の水穴」はもしかすると、神様のみが立ち入ることを許される神聖な場所なのかもしれません。
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日立のミステリースポット、探せばまだありそうです

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 [ 2016/03/09 21:16 ]  日立市 | TB(0) | コメント(0)
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