関東鉄道騰波ノ江(とばのえ)駅

大宝八幡宮の紫陽花をたっぷりと堪能し、流鏑馬まで見物出来、充実感を感じつつ下館駅に帰る私(*^_^*)
来た時に下車した大宝駅はすぐ目の前ですがあえてここを使わず、帰りは一つ先の騰波ノ江(とばのえ)という駅まで歩いていくことにしました
距離は長いけど、騰波ノ江駅までは1直線の単純で分かりやすい道。県道357号をずっと北上していくとずっと、
筑波山ののどかな風景が続きます。お店もほとんどなく、ただ古めかしい瓦屋根の住宅や梨園が点在しています。
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八幡宮を出てから大体、30分ほど経過した頃でしょうか。
ようやく、道案内板に”とばのえ駅”という文字を見つけることができました!
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この表示板があるところから、次の信号を左に曲がるとようやく駅です
瓦屋根に木造建築の、クラシカルな雰囲気の騰波ノ江駅駅舎。
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この駅舎、数年前にリニューアルしたんですがそのリニューアル前の姿が
コレ↓
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2008年6月撮影
全体像ではないため、ピンとこない方もいらっしゃるでしょうが以前の姿をほぼ、守っています。
現在の駅舎の駅名表
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なんだか、こっちの方がレトロっぽいね
下館行きの列車が到着するまで20分もの余裕がありましたので、駅舎をゆっくりと観察することが出来ました!
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写真突き当り左側は、窓口のように見えますが無人です。
今にも駅員さんが出てきそうな雰囲気ですが、誰もいません。
中はどうなっているかといいますと・・・
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やべっ!(・・;)反射してうまく室内が撮れない!!
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お見苦しくて恐縮ですが、中はギャラリーとして使われているようです
確かここ・騰波ノ江駅は昔は駅員配置駅だったかと思います。その時の乗務員室で使用されてたものがこうして資料として展示されていたのを旧駅舎を訪問の際、聞いたことがあります。
駅舎をリニューアルしても、捨てずにちゃんととっておいてこうして保管していたのですね(^-^。)
・・・もしかして、中に入って見ることできる?
と思い、入口を探してみたけれどそれらしきところは閉まったままでした
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ひょっとして、一般公開の日が限られているのかな?イベントとか開催される日にOPENするのかもしれません

ここで、旧駅舎時代に訪れた時の記事を、リンクさせていただきますのでよろしかったらどうぞ♪
http://mitoaoi.blog50.fc2.com/blog-entry-11.html

ではそろそろ、ホームの方に移動してみますか。
って、ここもpasumoかよっ
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ちなみに、切符の自販機はありません。pasumoや定期を持っていない人は下車駅で現金精算することになりますので、乗車の際整理券を取るのを忘れずにね
それにしても、改札口越しにビニールハウスが見えるのがなんとものどかね

そう。この駅の周囲はこんなですもん↓
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ハウスで栽培しているのは梨かな?
下妻も梨の生産地なのです

こうしたベンチが設置されてるのって、疲れて休みたい時にありがたい!
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”どっこいしょ!”と腰かけたくなるけれどあいにくここは水海道方面行きホーム。
私が乗ろうとしているのと逆。というわけで線路上の通路を歩いて反対側に移動。
こっちには屋根付きの小さな待合室があります。
ここから駅舎を眺めてみます。ローカルだなあ。。。( ̄▽ ̄)
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皆さんは、数年前にヒットした映画『下妻物語』(主演:深田恭子、土屋アンナ)を覚えていらっしゃるでしょうか・・・?あるいはご覧になられた方
不思議な縁で結ばれたロリータ少女とヤンキー少女の友情の物語・・・あの映画でここ・騰波ノ江駅が登場しているんですよ
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コンクリート駅舎が一般的な今の時代に、数少ない木造駅舎。
リニューアルして以前とは似ても似つかない駅舎に変わっていく駅が多い中、決して以前の雰囲気を壊さずに従来のスタイルを守るなんて、こういう駅好きだなあ(=^0^=)
(常陸太田駅、那珂湊駅もそうだよね☆仲間(≧▽≦)!)

こんな感じでのんびりと駅舎を眺めたり、歩き疲れを休めているうちにあっという間に列車が到着!
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ローカル線利用の小さな旅、やっぱりたまにはいいものだわ

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 [ 2012/06/29 23:36 ]  下妻市 | TB(0) | コメント(4)
オリーブさんへ♪
おはようございます!
7月ということで、テンプレートもスッキリと夏らしいものに変えてみました(*^_^*)
今日あたりからまたお天気が不安定になるとかv-404
それに、細かい地震が頻繁にあって気持ち悪いですね(>_<)
お互い、気をつけましょうね♪

雨引観音は私も3年ほど前に行きましたがとても良かったです(≧▽≦)
境内も広くて結構、見ごたえがあったのでは?
晴れた日は頂上から都庁も見えるそうです(*^_^*)
是非またお出かけくださいね☆

> 例の薬膳中華”三笠”さんも行きました。
行かれましたか^^;正直、”先越された”といった思いです(笑)
美味しかったようで、教えて良かった!
記事、楽しみにしていますね☆
[ 2012/07/01 10:33 ] [ 編集 ]
こんばんは☆
今日は、こちらのテンプレートのような良い天気になりましたね。

雨引観音、行ってきました。
アジサイには、かわいそうな暑い日で、少しくたびれた?ものもありましたが、種類、数の多さは見事ですね。
歴史あるお寺さんで、茨城は、見ごたえあるところが多いですね。

例の薬膳中華”三笠”さんも行きました。
なかなか美味しかったです。
教えて頂いて、ありがとうございます♪
アップは、明日の夕方しますね^^
[ 2012/06/30 22:05 ] [ 編集 ]
romanさんへ♪
こんばんは!コメントありがとうございます。

騰波ノ江は、”鳥羽の江”と呼ばれていたんですか?
万葉の頃から既にこの地名が登場してたとは、知りませんでした。
まだまだ、勉強不足です^^;
新治、と聞くと私の場合土浦とか筑西(旧協和街)を連想しますがこのあたり一帯も新治だったのですね。
「新治の鳥羽の淡海」というのは、果たしてどこのことを言うのでしょう。。。i-228
市内に砂沼という沼がありますがそこかな?でもそんな昔からあったのかな?(・0・)
調べてみなくちゃ!
また一つ、勉強してみたいことが増えましたi-179

昔、万葉集で歌われた街も、今の若い人たちには”下妻物語の街だよ”と言った方が分かりやすいのでしょうね。

> 石岡近くのかすみがうら市志筑(しずく)=師付に歌碑があります。
師付とは、かすみがうら市内にある地名のことなのですね。
歌碑も訪ねてみたいです。
[ 2012/06/30 21:47 ] [ 編集 ]
こんにちは。

このあたりは私も興味のある場所です。

騰波ノ江=鳥羽の江ですね。

万葉の頃には筑波山の上からこのあたりは大きな湖があって、水面がキラキラして白波が立つのもみえたのでしょう。
地図で見ると低地が広がっています。当時は新治とはこのあたりを呼んだようです。

高橋虫麻呂が筑波山に登って読んだ歌:

「師付の田井に雁がねも 寒く来鳴きぬ。 新治の鳥羽の淡海も秋風に 白波立ちぬ」

万葉集に歌われた場所ですね。今では下妻物語で有名なのかもしれません。

石岡近くのかすみがうら市志筑(しずく)=師付に歌碑があります。
[ 2012/06/30 13:37 ] [ 編集 ]
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