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2018_11
30
(Fri)23:43

いざ!赤水ウォーク<1>

あらためて、「全国赤水ウォーク」のお話を書かせていただきたいと思います。
歩いたコースはざっと、こんな感じです
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かなり縮小している為、大変お見苦しくて申し訳ありません
まず目指すのは、高萩市の歴史を語るには絶対に外せない松岡城の城址。

「常陸の小京都・たつごの里と赤水ゆかりの地を訪ねる」というサブタイトルのもとにスタートしました。
つまり、ただ単に長久保赤水に関するスポットのみを訪ねるのではなく”小京都・高萩”を満喫し、高萩の良さを知ろうという趣旨もあるウォーキングツアーなのです
高萩駅前の赤水像に”行ってきます!”と心の中で挨拶し、あらためてスタート!
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※”書籍等に掲載されてる肖像画の顔と違うじゃねーか!”と、つっこまないであげてください

これから約3時間の歩行時間、頑張って完歩するぞ!
高萩駅を後にし、北へ向かって進みます。高萩駅からどれほど時間が経過したでしょうか。
とある東屋のところで一旦、ストップ。
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そこには、「北宿並木一本松跡」と書かれた札とガラスケースに入った一本の切り株がありました。
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1604年に江戸幕府は諸国に対して五街道などへの一里塚の設置と松並木の植栽を命じ、同時に宿場の設置等も推進しました。
この一本松も当時の岩木街道(おそらく現在の陸前浜街道)の松並木として植えられたものだと言われているそうです。
樹高16m・幹回り2.1mにおよぶこの松は街道に残る最後の松と言われ、市の文化財に指定されましたが平成21年夏にマツノザイセンチュウの被害に遭い枯死してしまい、惜しまれつつ翌年22年4月に伐採されたということです
それがコレ↓
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たとえ実物は朽ちても、街道だった時代に存在していた”貴重な証拠資料”としてせめてその一部だけでもという思いが感じられます。おそらく地元の方なら、在りし日の一本松の姿を見ていたに違いありません。

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剥製のアオバヅクと共に、今はただひっそりと。。。

それからさらに歩き、”たつご通り”と呼ばれる道に入りました。
城下町だった頃の雰囲気をなんとなく残す、静かな界隈です。
暫く歩くと、武家屋敷を思わせる塀。
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市の指定文化財・高橋家の門と塀。
松岡城の最東の位置にお屋敷があったそうです。現在、残っているのは門と塀のみ。
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勿論、中には入れません。
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のんびり歩いていると、何気にこういった歴史的遺構を発見することがよくあります。
こういったものを見つけることが出来るのも、徒歩だからこそ可能なこと

間もなく関根橋というところにやってきました。
この橋を渡った向こうが、お屋敷通り。そこを通れば松岡城址はすぐそこ。
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さあ、松岡城(城址)へ!
続きます。

<本日のおまけ>
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関根橋の下、川の所にアオサギが1羽戯れているのをボランティアスタッフの方に教えていただきました。
丁度、飛んで行くところであいにくはっきりは撮れませんでしたが珍しいものを見つけたということで満足感(笑)
教えてくださったスタッフさん、ありがとうございました

本日もご訪問・ご閲覧誠にありがとうございました!
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2018_11
29
(Thu)22:19

長久保赤水の像~高萩駅

いきなりですが質問です。最初に日本地図を作ったのは誰でしょう?
皆さんでしたら、誰の名を答えますか?
多くの方がおそらく、小中学校の歴史の教科書に掲載されている伊能忠敬の名を挙げるのではないでしょうか

伊能忠敬が最初の日本地図と言われる「大日本沿海與地全図(だいにほんえんかいよちぜんず)」を完成させるおよそ40年前に、初めて緯線と方角線の入った日本地図を作成し発行させた人物がいました。
その人物の名は、長久保赤水
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JR高萩駅前の長久保赤水(1717-1801)像
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儒学者であり、地理学者でもありました。農家の生まれですが幼い頃から学問が好きで、14歳の時に医者で漢学者だった鈴木玄淳の私塾で学び、その後水戸藩の学者:名越南渓に入門して儒学や歴史、漢詩等を学びました。
61歳の時には水戸藩主の徳川治保の侍講(じこう、いわば家庭教師のようなもの)に選ばれ江戸小石川の藩邸に住んだそうです。
1779年には緯線・方角線の入った日本地図の初版を発行しています。
地図の原図なるものを描いたと言われているのが1775年、小石川藩邸に呼ばれたのは1777年、その2年後に地図が完成したことになります。
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治保公に勉強を教えている合間、こんな地図を描いてたのですね
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伊能忠敬の場合は、自らの足で日本全国を旅し測量しながら作成していましたが赤水の場合はあまり旅をしなかったようです。書物や実際に旅をした人からの情報を得てそれを自分の頭でまとめ、紙面に表していたそうです。
現代のようにメディアが世に溢れていた時代ではありません。TVもインターネットもなかったあの時代に、伝え聞いた話や書物を頼りに正確に緯度や方角を図り、地名まで細かく記された地図を、それも手書きで作りあげてしまうなんてただ、驚きの言葉しか出ません
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今、地元高萩市では「赤水を教科書に載せて世界へ広げよう!」「是非、大河ドラマ実現を!」という声が上がっています。
顕彰会を中心に赤水の研究や宣伝活動を行われ、小学校でも赤水について授業でも取り上げられ子供達も自分達で調べた結果を手作りの新聞で残したり、とかなり研究熱心
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関連記事が掲載された新聞の切り抜きを資料としていただきました。

先日11月25日(日)に開催された「赤水ウォーク」は、赤水の生涯にスポットを当てゆかりの地を歩こうという企画。
私も参加してまいりました
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高萩市役所から出発し、歴史民俗資料館や松岡城址、誕生地を巡りお墓や旧宅を廻って隣の町・北茨城市のJR南中郷駅まで歩くコースです。その一部のルートには吉田松陰が東北に向かい際に歩いたという道も含まれていました。
なお、銅像のそばにある地図は歴史民俗資料館に展示されていますので機会ありましたらご覧になられてみてください

では、赤水ウォークへ出発
続きは次回で。
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イルミネーション準備中の高萩駅前。
12/1(土)から点灯が始まります
(~翌年1/11 日没~23:00まで)
余談でした!


本日もご訪問・ご閲覧誠にありがとうございました!
2018_11
27
(Tue)23:33

シャッター絵:代田のダイダラボウのおはなし

石岡を訪れたのは実に3ヶ月ぶりでしたが暫くこないうちに”あれ?”とちょっぴりカルチャーショックを感じたものあり
1つは国道6号沿いにあるホテルルートインが出来たこと、もう1つは街中のシャッター絵。

信号待ちの際、目に留まりました
こういうものにはいつも、激しく反応(笑)
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「代田のダイダラボウの足跡」というお話が描かれています
伝説の巨人・ダイダラボウのお話は日本全国の各地域に存在し、語り継がれていますが石岡でもありました。
富士山と筑波山、どちらが重いか天秤で図ろうと藤蔓で作った縄で両者を縛り、それを天秤棒に吊るそうとしたところ縄が切れ筑波山を落としてしまいました。結果、その衝撃で筑波山は男体山と女体山の2つの峰ができ、その時にダイダラボウが付けた足跡が片方だけ残っているというストーリーです。
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シャッターに郷土の民話、なかなか面白い発想ですね
お店が営業している時は見られないですけどね

代田のダイダラボウは、石岡市井関という地域、「代田」という地区があるようです。
私は見たことがありませんが毎年8月16日には藁や杉を使って「大人形」というものが作られ、地区の境に1年中置かれるそうです。
場所は大体、高浜駅から霞ヶ浦方向へ向かった方向ですね。


起源は不明ですが、江戸時代に天明の大飢饉が発生した際、疫病や災害等がムラに入ってこないようこの「大人形」をつくり、それを地区の境に置くことで厄除けを祈願したと言われています
つまり、災難に対する用心棒的な役割をしていたということですね

医療機関も技術も現代のように発達していなかった当時、ましてや小さな村では医者を呼ぶにもいくつも山を越え大変な思いをしていたと思われます。医学よりも神仏に対する信仰心が強かったその当時、必死の思いをその「大人形」=ダイダラボッチに託したのかもしれません。

数百年経った今でも、この儀式は現代の住民によって引き継がれています。

<おまけ>ブログ友達のRomanさんが石岡市内に残るダイダラボウのお話をご自身のブログで書かれています。
リンクをお借りしてまいりましたのでよろしかったらご覧ください。
ダイダラボッチのはなし(「まほらに吹く風に乗って」より)

本日もご訪問・ご閲覧誠にありがとうございました!
2018_11
26
(Mon)23:49

フラワーパークイルミネーション2018<後篇>

茨城県フラワーパークのイルミネーション、もう少し進んでいきます。
今年初登場!フラワードーム前のビッグアーチ
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光の丘は青から赤へと音楽に合わせ、色が変化していきます
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まるで、光の絨毯。。。

ビッグアーチより売店方向を望むとこんな感じです
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さあ、後半はどこから廻りますかねえ。。。
これからイルミネーションを楽しみつつ入園口の方向へ進んでいきたいと思います。
でもあまりに広くて、その上目移りしてしまうくらい楽しいイルミネーションだから迷っちゃう
とりあえず、このアーチをくぐります。
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緑色に彩られた薔薇のアーチ。
あれ?リアル薔薇健在!!
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光らない天然の薔薇は殆ど、咲き終わりでしたが残っているのも何輪かあるようでした。
その中で一番、元気なものをパチリ☆
こうして残ってくれていると、なんだか嬉しくなります。もう少し、ここで咲いててね
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昨年までは誰も近づかなかった森の中も、今年は光のカーニバル会場に変身
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少し高台となる生い茂った部分です。ちょっと寂しさを感じる暗闇の中パッと現れるこちらのイルミネーションに、安心感を感じさせられます。
さあ、光のトンネルをくぐって下へ降りて行きましょう。
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今年のイルミネーションは前回の記事でも書いてる通り、点灯数は全部で100万球。前年よりもかなり増えています。
撮影スポットも増えました。
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こちらは「妖精の泉」
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浮かんでいるのは。。。
薔薇の妖精
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なんといってもやっぱり、一番の人気スポットはここですね
相変わらず、長蛇の行列です。
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※暗くて見えませんが、アーチの後ろに人が並んでいます。
「光のフォーチュン」のコーナー。
占いが出来る人気スポット。鐘を鳴らすとその音に反応し、音楽が流れそれに合わせてイルミネーションも変化
パターンは全部で3種類です。
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シャンパンゴールド色のアーチが、誰かが鐘を鳴らすたびに。。。

紫に変わったり。。。
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赤に変わったり。。。
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一番ラッキーなのはレインボー色ヽ(≧∀≦)ノ
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これが出た人にはきっと、良いことがあります2019年は良い年になること間違いなし?!(笑)
打つ人により違うので、何が出るかは鳴らしてからのお楽しみ
幸運を祈ります
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見て楽しむだけでなく、このように遊び心を取り入れているところもまた人気の一つでしょうか。
もっともっと、掲載したい画像がありますがこれから観に行こうと思われている方もいらっしゃる可能性がありネタばれもどうかと思いましたので、当ブログではここまでにさせていただきます。

来園された際にはぜひ、楽しいひとときをお過ごしください
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Have a good time!!

園内は光のカーニバルですが、フラワーパークは山に囲まれた地域ですから夜はかなり暗くなります
お車で来られる方が圧倒的に多いかと思いますが御来場、またはお帰りの際は接触事故等に遭わないよう運転には十分お気をつけ安全運転でお出かけください

12月の土日祝日は、JR石岡駅より無料シャトルバスが運行されます。御利用ください
JR石岡駅西口発(フラワーパーク行き) 16:30 17:50 19:20
フラワーパーク発(石岡駅行き) 18:50 20:40

各乗車時間 約25分
詳しくはこちらを→茨城県フラワーパーク

本日もご訪問・ご閲覧誠にありがとうございました!
2018_11
25
(Sun)23:37

フラワーパークイルミネーション2018<前篇>

各地でイルミネーションが行われる季節がやってまいりました
日没が早くなり、暗くなるのもあっという間。「ついこの間まで、この時間はまだ明るかったのに。」と感じるこの時期、暗闇を明るく優しく照らしてくれるイルミネーションの灯は本当に見ていて楽しいですね♪

さて、毎年のことですが今年も茨城県フラワーパークイルミネーションが華やかに点灯スタートしました
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昨年よりも今年はさらにスケールアップ、点灯個所も増え観に来た人を飽きさせません。
私が入園した時、丁度音楽に合わせて園内のライトが変わる演出が行われていました。
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赤いアーチが。。。
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虹色に
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フラワードーム(温室)も、妖しく変化します。
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光と音の演出は数10分程度で終了。
さあ、では園内を歩いてみましょうね
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サンタさん、今年も来たよ!

光の道を上がって行くと、東屋の辺りでキラキラ光るものが。
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ちょっと覗いていきますか
パンフレットによると、「妖精の家」だそうです。
中はこんな感じです↓
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シルバー一色のシンプルな光の世界。
天の川?それとも氷の世界?
想像を掻き立てられるかな。

薔薇の季節には、無数の薔薇の花が咲き揃っているであろう花壇。さすがにリアルな薔薇はもう咲き終えてしまい、何もありませんがその代わりに咲いているのは”光の薔薇”
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散らない薔薇が今、満開!!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
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♪バ~ラが咲いたあ~バ~ラが咲いたあ、光の薔薇が~
なんて鼻歌歌いつつフラワードーム前まで上がってきました。
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ドームを囲むように、ここでも”光の薔薇”。
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フラワードーム前も、素敵な撮影スポットがいっぱい!!
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デートの記念に2ショットなど、いかがですか?

昨年に引き続き、人気スポット「白鳥の湖」と「雪だるま」も登場です
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ドーム横の広場ではキッチンカーも登場し、温かい飲み物や食べ物も販売。
お腹を満たしつつ、温まりつつイルミネーションをお楽しみください
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キッチンカーのある辺りも、イルミネーションがぐっと増えています。
この夜は大道芸が行われていました。
フラワードームでは12月中の毎週土日はミニコンサートも行われています。イルミネーションと一緒に音楽鑑賞等いかがですか?

というわけで、前篇はこのくらいにして続きは後篇で。

本日もご訪問・ご閲覧誠にありがとうございました!
2018_11
24
(Sat)23:08

石岡駅看板横丁を利用してみました!

石岡まつり以来、約2か月ぶりの石岡訪問でした(´∀`*;)ゞ
午後1:30から市民会館で行われる勉強会(歴史講座)を控え、ランチは「OPENしたら使ってみよう!」と思っていた看板横丁のいづれかのお店で。
駅隣のバスターミナルのところにこの秋OPENしたお店です。
さてと。どこ入ろうか・・・
って、あれ?シャッター閉まってるお店があるなお昼時なのに。
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”入ろう!”と思っていたパスタ屋さんがシャッター閉まっていてがっかり
定休日?でもないし、臨時休業の張り紙もなし。どうしちゃったんだろ?まさか開店休業なんてそんな
・・・と、つい出る悪い妄想。
でもお店が開いていない以上、残念ですが利用することはできません。

そこで、このお店に変更です
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ONE’S TACOS
ちょっとエスニックな雰囲気のお店。
数種類のタコスと、スナックメニュー!お酒(カクテル)もあります。でも今日はアルコール抜き(笑)
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店内はカウンター席と2,3人掛けの小さなテーブルのみでした。
タコスはテイクアウトするとして、お店の中で食べるメニューは”本日のおすすめ料理”だというソーキそば。
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沖縄ソバと悩みましたけどね
ターミナルに到着するバスが見られます
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私の前にはソーキそば、到着!
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これが噂(?)のソーキそばね。
初めて食します。本場のを食べたことがないので美味しいかどうかは私には判断しかねますが、麺モッチリ+豚スペアリブも良い味が染み込んでいて食べ応えバッチリ☆
さっぱり塩味のスープが美味しかったけれど、正直言うとこれで750円はちょっと割高な気が。。。
これも安いのか高いのかは解りませんが。
持ち帰り用のタコスも作ってもらい、お腹を満たしてお店を後にしました。

さて、全部飲食店なのかと思いきや中央は待合室でした。
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一休みできるベンチと、バスの時刻表が貼られています。
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室内は禁煙です。

他のお店も順次、利用してみたいと思います。
一番駅側にあるKINSEIさんは、市内で既に営業しているパン店シャンティさんの2号店だそうです。
石岡市でも評判のパン屋さんは、ここでも人気!
せっかくOPENした看板横丁のお店、たくさんの人に利用され、1人でも多くの人に”ここにあってよかった!”と思われるようなお店になって欲しいと思います。

余談ですが、テイクアウトしたタコス↓
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時間が経過してしまいましたので、崩れています
美味しそうに見えなくてごめんなさい
HOTドリンクと一緒に食べました。
食べた場所は、茨城県フラワーパーク。
そう。今年も観に行きました(#^.^#)
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このお話は後日、あらためて

本日もご訪問・ご閲覧誠にありがとうございました!
2018_11
22
(Thu)23:12

ヒタチスターライトイルミネーションがはじまります

今年もこの時期がやってきた
1年って、本当に早いなあ。。。
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ヒタチスターライトイルミネーション

日立市:JR日立駅前にある日立シビックセンター新都市広場にて今年も開催されることになりました。
11月23日(祝)に点灯式が行われ、翌月12月25日(火)まで新都市広場を素敵なイルミネーションが装飾することになります
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点灯式の模様(2015年撮影)

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冬の暗闇を照らす、無数の灯りに今年もまた逢える。。。
明日の点灯式は足を運べませんが、毎年のことながらも期間中私も観に行きたいと思います
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今年はどんな素敵な光景に出逢えるのかな。。。
期間中(11/23~12/25)は毎日、17:00~22:00までの点灯です。ほとんど毎週土日にはミニイベントも行われます。
たとえば点灯初日となる11/23・24日はクリスマスマルシェが。
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手作りのクリスマスグッズやフード販売とか。
他、コンサートやワークショップ等、クリスマスらしい企画がいっぱい
期間中の土日祝日のみですが会場中がシャボン玉で包まれる大好評(?)企画、シャボンボヤージュも行われます
夜空をまるで星屑のように彩る無数のシャボン玉は、とても素敵ですよ

家族で、お友達同士で、そしてカップルまたは御夫婦で。
お誘いあわせの上、お出かけになってみてはいかがでしょう?
素敵な冬の思い出を作りませんか?
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日立市だけでなく茨城県内のあちこちで、今年も恒例のイルミネーションが行われます。
既に点灯の始まったところや、”これから”というところもありますが、どうか温かくしてお出かけください
茨城県内のイルミネーション情報(観光いばらきHPより)↓
https://www.ibarakiguide.jp/seasons/illumination.html


ヒタチスターライトイルミネーション 期間中のイベント情報は
こちら(日立シビックセンターHP内)→http://www.civic.jp/center/event/hitachi-starlight-illumination-2018/


本日もご訪問・ご閲覧誠にありがとうございました!
2018_11
20
(Tue)22:29

第21回やまがた宿芋煮会へ行ってきました!<後篇>

待ちに待った、芋煮。
よ~く味わって食べなきゃね((∩^Д^∩))
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大きな里芋が、惜しげもなくいっぱい入ってます。
見てくださいこの大きさ!
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けんちん汁でここまで大きくカットされた里芋は、これまで食べたことがありません。
芋煮会ならではの特典(?)
前回(11年前)に食べた時は、調味料に使用された日本酒が汁の中で強く自己主張をしていたようで、お酒の味を強く感じた気がします。あれから11年経った今回、その時に比べると味もぐっとまろやかになりバランス良い感じにまとまっていて素直に”美味しいっ!”と言える出来栄えでした毎年、味を研究されてたのですね

グルメのイベントですから、芋煮以外のサイドメニュー的なフードもたくさん販売されていました。
これらを巡るのも楽しみの一つなんですよね♪
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私が食べ終えた後も、相変わらずの芋煮待ちの行列が後を絶たず具の補充もそれに伴って大忙し。
クレーンに吊るされた大きなバケツが常に宙を浮遊します。
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調理隊の皆さん、そしてクレーンを操作していた方も食べられたのかな?

美味しいものを食べると、やっぱりアレで喉を潤したくなる。。。
そう、コレ
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常陸大宮市の地酒:根本酒造の「久慈の山」ワンカップ(熱燗)をいただきました。
ぬるめの燗です。目の前にある久慈川の清流を眺めながら地酒を飲めるなんて最高!!
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で、おつまみも欲しくなりまして。
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瑞穂牛カットステーキを。
常陸大宮市特産の瑞穂牛、いわば地元牛。土浦でいうところの飯村牛のようなものかな。
コロッケは食べたことはあるけれどお肉そのものを味わったことがなかったので丁度いいな、と。
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肉はしっかり身が締まっていてやや固め?
タレが効いてて美味しかったです
いつの間にか会場内も、座る場所を探さなければならないほど来場者で埋め尽くされていました。
家族連れ、御夫婦で、友達同士で、あらゆるグループで来られた人達がそれぞれに芋煮をはじめ、会場内で販売されているフードに舌鼓を打ちつつ、楽しそうに過ごしています。
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平和って、いいなあ。。。
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争いごと等忘れお腹一杯、食べることができるってなんて幸せなことなんでしょう。。。
美味しいものを食べられることに感謝です(*^人^*)

さて、会場内で販売されているのは食べ物だけではありませんでした。
手作りの雑貨やアクセサリー等の販売も行われています。
掘り出し物、あるかな~?
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マスコットキャラクター達も遊びに来てくれました
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常陸大宮市のマスコット:ひたまる
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応援に駆けつけてくれた、大子町のたきまる。
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とんがり帽子の謎のマスコットキャラクター。
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なんとなく脱力系、そして手作り感溢れるこのキャラクターは、市内にある山方中学校のキャラクターだそうです。
地味だけど(山方中学校の生徒さん達、ごめんなさい)、どことなくインパクトを感じ2度見したくなる不思議なキャラクター。

これらのマスコットキャラクターとの撮影や、抽選会、そして会場内に設けた小さなステージでのミニコンサート等、アトラクションも盛りだくさんで、11年前に来た時よりもパワーアップしていたようです。その分、来場者も増え県外からの来場者が圧倒的に多かったのが意外でした
このイベントがどんどん、知名度が広がっている証拠とみて良いでしょう
イベントを通して「常陸大宮市」という町の良さを知り、イメージアップを図れば茨城県の魅力度UPに少しでも貢献出来るかな?

秋の一大イベント:やまがた宿芋煮会、きっと来年はより楽しさ倍増のイベントとなることでしょう

以上で芋煮会レポートはおしまいです。
最後までご閲覧いただき、誠にありがとうございました!
2018_11
19
(Mon)22:05

第21回やまがた宿芋煮会へ行ってきました!<前篇>

山方宿駅から芋煮会の会場へは徒歩でもせいぜい5分程度の場所。
久慈川の河川敷となっている広場で行われました。
土手部分にある銀杏がすっかり黄葉しています
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こちらの庭園は芋煮茶屋です。入場は有料ですが”人ごみの中、待つのは嫌!”という方はこちらで食べられます。
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前売り券2,500円。当日券3,000円(いづれもお一人様料金)。お茶が付いてます。
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前売り券は220食分、当日券は30食分限定。
開会式前に完売となりました。

芋煮汁(けんちん汁)の配布時間である11時までまだ時間はたっぷり!
会場内はそれを待つ人達で長蛇の行列が出来ていました。
が、並ぶのは後にしてちょっと調理光景を見てみましょうね
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土手の上より見学。男性が数人がかりで調理しています。
大きな鍋の下では、大きな炎をあげて火が盛んと燃えています。
下で作業する人達も大忙し
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そろそろ、材料を入れる頃かな?
何しろ関東1の大鍋ですから、材料運搬もまたダイナミック
クレーン車を使用して運搬します。
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中に入っているのは、地元常陸大宮市を含む地場産の野菜。
これだけの野菜が使用されてるそうです(↓画像参照)
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里芋、ねぎ、シイタケ、ごぼう、こんにゃく、なんと奥久慈しゃもの肉まで!!
これは食べ応えありそう!!
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沸騰した鍋に具が入れられ、蓋をしてぐつぐつ煮込み暫く待機します。
出来あがる様子を今か、今かと下で見守る来場者達。。。
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列がどんどん長くなっていきます。そろそろ並ばないと私が食べる分がなくなっちゃうかな?
少々、心配になったりして。
でも、もうすぐ完成しそうです。
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大きい鍋が相手だから、使う器具も大きいねやっぱり
さあ、いよいよ蓋が外されました。
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ついに完成です。
それを見届けた後、私も下へ降りて最後尾に並びました。
勿論、協賛チケット(300円)の購入を忘れずに。
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今回はこのチケットで抽選会に参加できます。1等賞はなんと、ハロゲンヒーターだって!!
私じゃありませんでしたけどね^◆^;
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提供は1万杯だという芋煮汁、果たして私を含む来場者全員分あるのかな?
300円払って”はい、終了!”なんて意地悪はしないよね?
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最悪、”もう品切れです”なんてことになってしまったら、「金返せ!」なんてみみっちいことは言わないけれど、市内3か所の日帰り入浴施設の入館無料券をサービスしてもらうからね
・・・なんてことを思いながら並んでいましたが、要らない心配でした(笑)
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材料補給の光景、凄いね

突然、列の流れが動きが速くなったと思いきやあれよあれよと言ってるうちに配布処が目の前に。
チケット半券と引き換えに割り箸をもらいます。
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並び始めてから約30分後。。。
こんにちは~♪
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ようやく御対面
では、いただきます

無事に芋煮汁と対面できたところで、後篇に続きます

本日もご訪問・ご来店誠にありがとうございました!
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18
(Sun)23:53

水郡線山方宿駅

久しぶりに鉄道の旅など
今回は水郡線に乗車しました。目的は前回の記事で告知した通り(芋煮会)ですので言うまでもありませんが。

下車駅は山方宿駅。
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本日の水郡線はいつになくかなり混雑・満員状態でした。芋煮会のみならず同日、しかも水郡線沿線では他にもイベントがあったようです。しかも今は紅葉シーズン紅葉狩りへお出かけされた方もいらっしゃったことでしょう。

久々下車した、山方宿駅。
10数年前に利用した時と変わっていません。
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山のペンションを思わせるログハウス造り。
特徴的な外装は久慈川の鮎をイメージしたとどこかで聞いた気がします。
この駅から芋煮会の会場までは徒歩で5分もあれば移動できます駅や列車の中は混んでたけれど、水郡線を利用したおかげで渋滞知らずでゆっくりのんびりと出かけることができましたヾ(o´∀`o)ノ
関東一の大鍋で作られたけんちん汁も美味しかったし、地酒も美味しくいただきました
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根本酒造:久慈の山
水郡線利用だからこそ可能な地酒堪能(笑)

芋煮会の話はちょっとおいといて、今回は山方宿駅のお話など。
この駅、切符の券売機を置いていないのです。窓口にて駅員さんから直接購入することになります。
勿論、スイカやパスモは使えません。
ですから、今日のような特別な日はこの通り
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乗客と駅員=人と人のコミュニケーション・・・自動券売機や自動改札等オートメーション化してしまっている現代ではなかなか味わう事のない、すっかり忘れてしまっている大切なものがここに息づいている気がしました。
でも混んでる時は駅員さんが大変だねお疲れ様です。

改札口は自動ではありません。急ぎの人はそのままスルーして乗車後に車内清算するんだろうな
改札口前に、誰が作ったのか爪楊枝
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今日の日の為に?それとも普段から置いているのでしょうか。
温かいですね

駅にコンビニもキオスクもありませんが、コミュニティ施設と書かれた1室があります。
椅子とテーブルのある休憩所兼待合室のようなものかな?
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ドアをくぐると、そこは図書室
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子供の頃に読んだ懐かしい本や、かつてのベストセラー本がいっぱい!!
列車が到着するまで退屈せずに待てそうです。こりゃいいね
但し利用は16:00まで。休館日もありますので要注意!

里山の、ちょっと洒落てる駅=山方宿駅のお話でした
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本日もご訪問・ご閲覧誠にありがとうございました!
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17
(Sat)21:52

第21回やまがた宿芋煮会へ行ってきます!

朝晩、冷え込む季節となりました。
そろそろ、鍋が美味しい季節ですね
よし!食べに行くか
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いきなり、常陸大宮市のマスコット”ひたまる”登場!!

そう。第21回常陸大宮市やまがた宿芋煮会が11/18日(日)、常陸大宮市の清流公園にて開催されます。
前回、私が訪れたのは11年前の2007年でした。
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あれから干支が一回りしようとするところですが、久しぶりに遊びに行きたいと思います
関東一の大鍋で調理された、里いもをはじめとする地元の食材を使ったけんちん汁。。。さぞ体が温まることでしょう
地元の特産品販売や抽選会もあるそうです。楽しみだ(* ̄▽ ̄*)
鮎の塩焼き、食べるぞ!
「久慈の山」、あるといいなあ(笑)

駐車場についての情報が市の公式HPで掲載されていますのでご確認ください↓(チラシのダウンロードもこちらで)
http://www.city.hitachiomiya.lg.jp/page/page003575.html
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御来場の方は事故等に御注意ください!

11年ぶりの芋煮会、楽しみです。
というわけで、お出かけしてきます。後日のレポートをお楽しみに


懐かしい画像も載せちゃおう
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在りし日の水ぐるま、建物裏側の方に淡水魚館があります。
けんちんそば等の軽食が食べられるレストランと特産品販売コーナーを設置したドライブインでした。
現在は更地になっています。

本日もご訪問・ご閲覧誠にありがとうございました!
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(Fri)19:47

指定文化財一斉公開が開催されました<5:・南円寺・松学寺>

かすみがうら市内の指定文化財巡りの旅も後半、2か所のお寺を巡りましたが駆け足で失礼いたします(・-・;)=3
この2か所は文化財の撮影許可を戴けなかったのでざっとで失礼いたします
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◆南円寺(なんえんじ) 正式名称=五智山光明院南円寺(ごちざんこうみょういんなんえんじ)◆
応永元年(1394年)祐尊大和尚により開山し、中世の常陸国の武将だった小田氏の四大寺の一つとされているお寺です。開山した当初は現在地より東方2kmの地にあったそうですが、火災により現在の場所に移ったと言われているそうです
そんな南円寺にあるお宝はこちら↓
木造の薬師如来坐像、桧材による寄木造り 鎌倉時代初期の作(推定)だそうです。
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漆塗りの上に金箔が貼られて仕上げられています。右手には薬壺を持ち年季はかなり入っていましたが、何か見えないオーラを放っているように感じました。合掌
私個人的には屋外に鎮座していた釈迦如来様の坐像もかなりインパクト強
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皆さんがここを訪れてもきっと目に留まると思います
造られた年代は不明ですが、少なくとも薬師如来像よりはずっと後でしょう。

2か所目、そして文化財巡り最後の訪問地となったお寺:松学寺(しょうがくじ)。
南円寺から車で大体、5分くらいの距離でしょうか。
森の中に佇む古刹といった雰囲気。屋根が特徴的です
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相州小田原海蔵寺を本寺とする曹洞宗のお寺。永正元年(1504年)の開山(諸説あり)と言われています。
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お宝は木造地蔵菩薩立像
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別名:腹帯地蔵とも呼ばれているとおり、お腹の部分が妊婦さんのようにぽっこり膨らんでいるのが特徴です。ゆえに安産祈願の地蔵菩薩ということで親しまれているそうです。

昔このお寺の付近に尼寺があり、勇山尼という人がいたそうです。今回は確認していませんがこの境内のどこかに彼女を祀る御堂があるらしく、今でも「勇山様」と信仰されているそうなのです。
もしかすると元々この地蔵菩薩はその尼寺にあったもので、それが廃寺になった際にここ持ち込まれてきたということも考えられるかもしれません。

尼寺があったと推定される場所は、この松学寺の山門付近という説がありますが残念なことに記録が一切、残されていない為すべては謎に包まれています。
非常に興味深い話だ、うん( ̄ω ̄)
松学寺周辺
Googleマップより
残念ながら抹茶サービスの時刻には間に合いませんでしたが、どうにかスタンプラリー達成は果たすことができました
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終点:かすみがうら市歴史博物館
かすみがうら市って、どんな街なの?って訊かれても一言で答えられない!と先述しましたが、今回文化財巡りをすることではっきりと解った事がありました。
「かすみがうら市は、宝物が潜む湖山の町」だと。

山と湖の双方を持つ街=かすみがうら市には宝物がいっぱい、潜んでいました
勿論、今回訪れなかったところにも”お宝”と呼べる素晴らしい文化財があることでしょう。
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何と言っても一番のお宝は霞ヶ浦!
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歩崎から一望する霞ヶ浦、特に夕暮れ(見たことないけど朝日もきっと素敵)時の景色が素晴らしい!!

宝島探検のような感覚でこの街を散策すると、楽しいかもしれません
これにて、指定文化財巡りの旅は終了です。
最後は歩崎にあるかすみキッチンで旅の締めくくりを
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地元産ブルーベリーを使った、ブルーベリースムージーで喉を潤し疲れを癒します。
小腹も空いてましたので、ホットドッグをお供に。
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すっきりとした酸味と甘み☆★
湖畔サイクリングの後にもお薦めです(≧∀≦)ノ
少しですが御土産品も販売しています。霞ヶ浦を訪問された時には是非、御利用ください!
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最後まで御閲覧頂き、誠にありがとうございました!
2018_11
15
(Thu)22:52

指定文化財一斉公開が開催されました<4:法蔵寺>

富士見塚古墳を後にして、さらに愛車を走らせます。
真言宗豊山派:法蔵寺にやってきました。
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到着した時、駐車場はあいにく満車でしたが運よく帰る人がいて、車を出していただいたので愛車を駐車することができました。

応永13年(1406年)、朝賢法師による開山とのことです。
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このお寺のお宝は、木造十一面観音菩薩坐像。
わおっ!ハンサム
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現代人にも通用する、なかなか男前の顔をしています。
県指定の文化財であるこの坐像は桧材・寄木造りで全身には金箔が塗られています。
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でもこの坐像、幾度も火災に遭いこう見えても傷だらけ。光背も台座も失っており、化物(冠のような個所に本来、合計10面の顔が付いていました。)もほとんど取れてしまっています。このようになってもなお、現存しているのです。合掌
製作は鎌倉時代と推定されています。

このお寺のお宝はもう一つあったのですが、美系の観音菩薩に見惚れて写真を撮るのを忘れてしまいました
このお寺に伝わる鈷杵(こしょ)=宝珠杵(ほうしゅしょ)です。
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もらった資料をスキャンしたものです。”やってまった~っ!”って感じ
人間の煩悩を打ち砕く密教法具として使われるという鈷杵。このお寺にムジナの伝説が残されていることから、この宝珠杵は「狢五鈷(むじなごこ)」と呼ばれているそうです。長さ17.4cm金銅製、鈷の間に宝珠が3個ずつ配されていて鎌倉時代の製作と推定されています。

観音菩薩坐像とともに数度の火災を乗り越えてきたであろう宝珠杵。
苦難を乗り越えてきた文化財は、俗世に生きる私達人間の苦難と傷心をよく理解してくださるかもしれません。
共に末長く大切に保存していただき、後世に残していただきたい文化財です


さあ、先を急ぎますか。
文化財巡りの旅、もう少し続きます。というわけで次回へ。

今日もご訪問・御閲覧誠にありがとうございました!
2018_11
13
(Tue)23:18

指定文化財一斉公開が開催されました<3:富士見塚古墳>

木村家住宅を後にして、文化財巡り続行。次なる目的地まで愛車を走らせます。
今更説明は不要かもしれませんが、かすみがうら市は千代田町と出島村(後に霞ヶ浦町と改名)が合併して誕生した市です。
山林の町と湖畔の町という正反対な町同士が合併した格好となり、「かすみがうら市って、どんな街なの?」と聞かれても即答しかねる街だと思うのは私ぐらいでしょうか

既に訪問した「文殊院」と「木村家住宅」は旧千代田町エリア。これから向かうところは旧出島村エリア。
県の指定文化財、そして市内最大規模の古墳がある富士見塚古墳です
キャプチャ
1号墳の前方後円墳、他に円墳が4つで構成されています。
駐車場のところに敷設されている展示館には、発掘の際古墳から出土された副葬品が展示されており、それが県指定の考古資料に指定されているそうです。こちらは撮影禁止ですので画像抜きで失礼いたします

古墳へ行くには勾配のある石の階段を上っていかなければなりません。運動不足にはかなり堪え古墳群に辿り着くときには息切れ(笑)
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1号墳です。では、上ってみます。
って、また階段か
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古代の風を感じられそう(* ´ ▽ ` *)☆*:.。. 。.:*☆
で、頂から周囲を見渡すとこれがなかなか良いロケーションなのです☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
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下の広場は公園となっていて、休憩したりお弁当を食べる人の姿も見られました。
歩崎にあるかすみきっちんからレンタサイクル利用で来られる人もいるのかな?快晴ならば霞ヶ浦を望みつつ素敵なサイクリングタイムを過ごすことができるでしょう

全長80.2m、高さ9m
1号墳である前方後円墳の建立は5世紀末と推定されています。先に触れてるように市内最大規模。誰のお墓なのかは不明ですがさぞ身分の高い方が埋葬されたに違いありません。
富士見塚という名前の由来は昔、古墳(1号墳)の頂きから富士山が望めたということでその名が付いたと言われています。

これまで訪問してきた指定文化財は、昨年巡った常陸太田市を含み殆どが寺院や神社の宝蔵品や古い建物ですが古墳は初めてです。富士見塚古墳自体、昨年は対象外だったスポットでした。
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1号墳の勾配も結構、急ですよ
来られた際には足元に十分、お気を付けください。

余談ですが、見学終了後ボランティアガイドさんから自家製のさつまいもを戴きました
まだ食べていませんが、かなり大きなさつまいもです。焼き芋作るのが楽しみだ(笑)
田舎ならではの素朴なサービスに、感謝


富士見塚古墳

本日もご訪問・ご閲覧誠にありがとうございました!
2018_11
12
(Mon)23:46

指定文化財一斉公開が開催されました<2:木村家住宅>

国道6号を水戸から土浦へ向かうと下稲吉交差点があります。そこから右へ曲がるとかつて宿場町として栄えた稲吉宿。
曲がり角の住宅の蔵と塀が、当時の雰囲気を思わせるかのようです
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以前から興味のあった稲吉宿、でもなかなか訪れることが出来ずにいました。車はどこに置けばよいのか、とか今なお住民の方が済んでいらっしゃるので写真等撮れないだろうな、とか
でも今回は特別公開日。駐車場もちゃんと用意されていましたので安心して見学ができます
前置きはこのくらいにしておきましょう。
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こちらは、旧水戸街道に残る元旅籠として有名な木村家住宅です。県の指定文化財の認定を受けています。
県内に残る旅籠(といっても、茨城県内は数える程度しかありませんが)の中でも昔の姿をよく留めている貴重な文化財です。
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しかも、現在でも人が住み生活している点が凄いところ。県内ではここだけのはずです。
これぞ、「生きた文化財」ではありませんか

内部見学は1階の一部のみとなります。1階奥の襖の部屋とか2階は住民のエリアですので立ち入ることはできません。
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旅籠だった当時のものが、保存状態よく残されています
柱も天井の梁もがっしりと太く、昔の人が材料や工法にこだわり手間暇かけて精魂込めて造られたであろう光景が目に浮かびます。現代の建築界ではおそらく無理。
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2Fの格子窓はいかにも”旅籠”という感じ

建物は住む人がいてこそ大切に保存され、長生きするのだとボランティアガイドの方もおっしゃられていました。
そこで生活しつつ、管理をする人達がいたから「木村家住宅」は文化財と成り得たのですね
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稲吉宿の歴史は万治2年(1659年)に遡ると伝えられています。安政年間には本陣・脇本陣をはじめ全部で17軒の旅籠が立ち並んだと言われ、この「木村家住宅」もその頃=江戸時代末期頃に建設されたと推定されています。
当時栄えた「稲吉宿」そして、宿場町だった頃の下稲吉地区を知る、重要な生き証人として末長く大切に残してもらいたいと思います

木村家住宅(旧水戸街道稲吉宿旅籠「皆川屋」)
茨城県かすみがうら市下稲吉1393
<建物の見学について>
建物内部:毎月第2、第4日曜日 10:00~16:00まで
それ以外の日は外観のみ
見学のお問い合わせ
→かすみがうら市教育委員会生涯学習文化振興係
Tel:029-896-0017 Fax:029-896-1168
※記事でも触れてるとおり、現在も住宅として使用されていますので見学の際は住民の方に必ず一声かけてください。又、見学を許可された場所以外については戸や襖を開けて覗きこんだり中に入ることは絶対にしないでください。
見学できるのは1階土間部分のみです



本日もご訪問・ご閲覧誠にありがとうございました!
2018_11
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(Sun)22:03

指定文化財一斉公開が開催されました<1:文殊院>

先月はブログの長期休みを戴いていましたが、休みに入る前にとあるスポットからお手紙を戴きました。
昨年行われた指定文化財一斉公開に協力されたうちの1つの寺院、かすみがうら市下志筑というところにある文殊院からです。
今年開催の指定文化財一斉公開この文殊院さんも参加なさるということでその案内でした。
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せっかく戴いたお知らせ、無視してしまうのはなんだか勿体無いと先日10日に指定文化財巡りをすることにしました。

今回はスタンプラリーもあり、ゲーム感覚で楽しみつつ廻ることができました
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ちなみにスタンプクリアの景品は、素敵なオリジナル手ぬぐいでした
昨年参加されなかった所、または昨年は参加していたけれど今年は不参加の所もあり昨年と全く同じというわけではなかったのも、文化財巡りをしようと決めた理由の一つ。

というわけで今週はその指定文化財一斉公開で訪れたスポットの記事を順次書いていきたいと思います。
少しずつ小出ししていきますのでどうかお付き合いの程、よろしくお願い申し上げます

おお!早速見つけた
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これですよ
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つい激しく反応してしまいました!
”昔の名前で出ています”なんてね(笑)
合併前の地名が今なお、ここに残されています

というわけで、最初の訪問地は今回の文化財巡りの案内を郵送してくださった文殊院から。
昨年も訪れたお寺ですが、あえて今年も
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文殊院
正式名所は豊森山常玄寺文殊院(ほうしんさんじょうげんじもんじゅいん)
宥円(ゆうえん)上人により江戸時代に開山された、真言宗智山派のお寺です。
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この日は企画展(寺宝展)が社務所内で開催されていました。昨年は絢爛な地獄絵図(絵巻)が公開されていましたが今年は神奈川県や東京都にある数か所のお寺で保管されていた寺院明細図(いわば、図面)でした。
明治時代に当時の新政府が発令した「神仏分離」が進められ、明治4年には「社寺領上知令」なるものが出されそれにより寺院所有の土地が境内地を除いて没収されてしまいました。その後に寺院の現況とそれを取り巻く所有地の把握をする為に調査をすることになり、”現在の建物や敷地の明細図(図面)を作成して提出せよ”という命令が発せられその際に造られたのが「寺院明細図」。
現在のように精密・正確な測量器具もなくCADなんかなかった時代にきわめて精密に正確に描かれていたのにはびっくり
聴くところによれば、ここ文殊院の住職様の収蔵品だそうで。
ある意味、これも立派な”文化財”?!

脱線しましたが、こちらが本来の”文化財”です^◆^;
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木造聖観音菩薩立像<市指定文化財>
桧材の一木造りで平安末期に造られたものとされています。お寺の開山が江戸時代ということですから、それよりもずっと先輩。
これもお寺開山よりもずっと前のもの。
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木造阿弥陀如来坐像<市指定文化財>
こちらは鎌倉末期に造られたと言われています。文殊院の前身で昔、常玄(源)寺というお寺があったそうですがそのお寺の御本尊として祀られていたそうです。
先述の観音菩薩立像と違い、こちらは寄木造り。

二体の文化財以上にインパクトを持った、この坐像
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火災により焼失した、別のお寺から引き上げてきたものらしいです。
確か昨年訪れた時も気になった坐像。。。
火災の恐ろしさを無言で語っているように感じるのは私だけだったでしょうか。。。

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では、文化財の旅、あらためてスタート!
今年は昨年、未訪問だった場所を巡りたいと思います。
というわけで今回はここまで

本日もご訪問・ご閲覧誠にありがとうございました!
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(Sat)22:33

イオンタウンのクリスマス

クリスマスイルミネーション、今年の県内第1号(?)

帰宅途中に立ち寄った茨城町のショッピングタウン:イオンタウン水戸南のメインゲートがクリスマスイルミネーションで装飾されていました
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記憶が正しければ確か、今月3日に点灯式が行われたはず。
もう、そんな時期なのかとしみじみ実感
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1年が経つのは実に早い。新年を迎えたのがつい、この前だった気がしたのにあっという間に年の瀬。
カレンダーを見ると、2018年もあと1ヶ月半となってしまったんですね。
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クリスマスツリーに。。。
あら、サンタさんもいるね
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色々とあり過ぎた波乱と激動の2018年も、あと少しで終了。
プレゼントには、「天災もテロもない、平和な世の中」をくださいサンタさん
他には何も要りません
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2018年が暮れるまであと50日となりました。平穏無事に過ごし、大晦日には
「色々あったけど、新年を迎えることが出来て良かった☆」
と思えるようになっていたいと思います。

クリスマスカラーにドレスアップされた、イオンタウン水戸南。
これで日没後の買い物が楽しくなります
2018_11
08
(Thu)23:53

てんごころのご当地スイーツ

「港まつり」会場を出た後はちょっと寄り道
北茨城市を訪れたら絶対、寄りたい!!と前から思っていたお店。
それが、平潟町にあるてんごころ
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スイーツ店か、お土産店か。
店内に入ると、甘~い香り漂いショーケースを見ると思わず、”食べたいっ”と叫んでしまいたくなるスイーツがいっぱい!!
1番の人気商品はモンブラン大福だそうなのですが(玄関前の幟や横断幕で宣伝しているとおり)、99%予想したとおり完売。
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いいんです。目的はそれじゃない!
コレ
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純生クリーム大福本舗。
生クリームとあんの入った豆大福。ずっと以前、大津駅からレンタサイクルの旅をした際にこれをたまたま食べたらとても美味しくて、以来ファンになりました
特にお気に入りはやはり、海塩味。
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甘さとしょっぱさがベストマッチなんです
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保存は冷凍をおすすめします。食べる1時間~30分前に常温に戻し解凍しかけたところで食べてもまた美味しいです
市販の”雪見だいふく”のような感じ

今回はもう一つ、くり味も購入しました。
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これもなかなかイケます
まだ食してないこのプリンも楽しみ♪
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奥久慈たまご使用のプリン。濃厚なクリーム感が特徴だって
そして、今回は買っていませんがこれ↓も美味しかったな
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極生プリン(クレームブリュレ)
画像は日立市のイベントに参加した時のものです。
ビールのつまみにあっという間に食べちゃった♪本当に濃厚で味わいの深いスイーツでした。

北茨城市のお土産は、海産物だけじゃない!
眺めて楽し、食べて楽しい、こんなスイーツもいいね


平潟銘菓てんごころ
HP→http://www.tengokoro.com/

本日もご訪問・御閲覧誠にありがとうございました!
2018_11
07
(Wed)21:14

第30回雨情の里港まつりへ行ってきました!<3>

北茨城市大津漁港にて行われた「第30回雨情の里港まつり」記事も、そろそろ締めたいと思います。

定刻通りの11:30より、メインステージにて御船祭保存会によるお囃子演奏が始まりました
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鳴り響く笛と和太鼓の音。5年に1度開催される港の大祭礼”御船祭”の光景が脳裡に蘇ります(*^_^*)
熱気溢れるあの光景が・・・

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国指定の重要無形民俗文化財の認定を受けた、常陸大津の御船祭は来年2019年5月に開催されます( ^ω^ )
早く観たいなあ。。。

お囃子演奏が済み、一旦ステージ前を離れた私は愛車のところへ戻り荷物を載せて”仕切り直し”をし、お祭り会場に再来場。
戻ってくると、ちびっこたちに人気のキャラクターショー.゚+.(・∀・)゚+.
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ステージ前が凄いことになっていました肩車の親子が人だかりとなりステージの周囲を覆ってキャラクターの戦闘シーンに釘付け。1歩も動きません。
やっとショータイムが終わり、少し動きやすくなったかな・・・?と思いきやさらに人が増え、ついに身動きがとれなくなってしまいました
まるで、会場に来ている人達がすべてステージ前に結集してしまったんじゃないかというくらい。。。
それもそのはず。
ステージに上がったのは
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はい、接近
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今回のスペシャルゲスト、U字工事のお2人
栃木県出身の人気お笑いコンビのお笑いライブが始まりましたo(^▽^)o
TVでお馴染の栃木弁でのコントがばんばん飛び出します。
このお2人目当てで来場された方も多いみえ、会場内はこの通り
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なんせ、人気芸人のライブが”タダ”だかんね~( ^ω^ )見ねえ理由なんかねえわな。
私まで訛ってしまった(笑)
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歯切れとテンポの良いコントに、私も思い切り笑わせていただきました
しかし、さすがに「水戸線の中で水戸納豆食ってる女子高生」はいねえべ( ―ω― )
いくらコントでも、水戸線利用しない北茨城市民が本気にしたらどーすんだ?なんて要らん心配をした私(笑)

U字工事のHOTなお笑いライブも大盛況のうちに終了し、熱気の余熱が冷めぬままステージは次のプログラムへ。
フラ・タヒチアンダンスのお披露目です。
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この後もアトラクションは続きますが私はこの辺で退散。帰りの混雑が心配だったし買い物もあったので早めに切り上げ(といっても、出口がかなり混みましたが)、大津漁港を後にしました。

たくさん食べてたくさん笑った、港のお祭り。
今回で30回目の開催なわけですが、これから31回、32回・・・そして50回と末長く開催し続けられますように!
そして、北茨城市という町が漁港の街にふさわしくより活気ある元気な街になりますように
心からお祈り申し上げます
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漁業歴史資料館よーそろー内より

駆け足でレポートさせていただきましたが、これにて「第30回雨情の里港まつり」の記事は終了です。
最後まで御閲覧いただき誠にありがとうございました!
2018_11
06
(Tue)21:56

第30回雨情の里港まつりへ行ってきました!<2>

雨情の里港まつりレポートの続きです。
食べるのはほどほどにしておきまして、会場をひととおり歩きます。
さて・・・と、”アレ”はどこにあるのかなあ・・・?(゚∀゚≡゚∀゚)

あった!
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そう。”アレ”というのはこれのこと。港まつり恒例?クラシックカー展示が行われていました。
漁港に昭和の名車が大集合というのも洒落てるよねえ
旧車ファンの皆様、大変お待たせいたしました(笑)
え?待ってないって?
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ブルーバード

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スカイライン(俗にいう箱スカ)

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同じくスカイライン(ケンメリ)

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ホンダ1300クーペ
おおっとこれは珍しい!!
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日産のバイオレット
これまで旧車の展示会は何度も足を運んでいますが、これはなかなかお目にかけない。
貴重なものを見せていただきました
そういえばこれも珍しいな。
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こんなデザインのパルサー、そういえばあったね。
ネタは尽きねど、このくらいにしておきましょうね。
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往年のクラシックカーよ、いつまでも。
長生きしてね~(^-^)/

メインステージの方も着々と進んでいます。
北茨城市出身の歌手、志摩幸子さんの歌謡ショーとか。
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持ち歌のみならず、美空ひばりさんの「愛燦々」や「港町十三番地」、そして「悲しき口笛」を熱唱。

お昼近くになり、会場内に並ぶ各模擬店からお肉やイカ、焼きそばを焼く煙や食欲をそそる香ばしい香りが漂う中ステージイベントの方もどんどん進みます。
今度は可愛らしいキッズダンス
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スピーディーで軽やかな動きに、皆が注目!
ノリノリなダンスの後はがらりと雰囲気が変わり、郷土のお囃子となりました。
御船祭保存会の皆さんによるお囃子演奏です。
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5年に一度、ここ大津の港で行われる御船祭。その時に使われるお囃子をステージ上でお披露目。
少なくともこの演目だけは絶対にステージ前に居なくちゃ!と思っていたくらいに楽しみにしていました。
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笛と太鼓の音を聴いただけでも、あの時の光景が思い浮かぶ。。。
さあ、お祭りのはじまりです!

というわけで、次回では動画も少し掲載したいと思います。今回はここまでで失礼いたします

おまけの2枚
つくば市でお馴染の”セグウェイ”乗車の体験が行われていました。
今回はチャレンジせず、他の人がやってるのを傍観。
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なかなか上手じゃないの
乗られている方、慣れている感じでびっくり!
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通常は研究学園駅(つくばエクスプレス)周辺等で走っている光景を目にしますが、漁港の埠頭内というのは新鮮味があって面白いですね

本日もご訪問・ご閲覧誠にありがとうございました!
2018_11
05
(Mon)22:15

第30回雨情の里港まつりへ行ってきました!<1>

朝9:00を少し過ぎたばかりだというのに、この日=11月4日(日)の大津漁港はこの通り
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会場近くの駐車場は既に満車、私は漁港からちょっと離れた歴史資料館「ようそろ」前の一番広い駐車場にどうにか置くことができました。
ある程度、予想はしていましたがそれ以上に凄い人ごみです
特別な日だから、当然でしょう。
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大津の港で行われる毎年恒例の秋まつり、「雨情の里港まつり」
少々、雲は多かったものの晴天で、この時期にしてはわりとぽかぽかな天候。
イベントを行うにはもってこいな天候の中、行われました
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豊田稔北茨城市長による郷土色溢れ、ユーモラスで楽しい開会あいさつが堅苦しくなりがちな式典の雰囲気を柔軟におかげで退屈せず聴くことができました。
続きまして来賓として招かれた先生方の祝辞が次々に行われます。
今回、もっとも遠方から来られた鹿児島県南さつま市の本坊市長も力強く元気な応援メッセージを述べられました。
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”がんばっぺ!”を言ってくださったのが感激☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
茨城県のイベントの為にはるばる、鹿児島県からお越しくださったのです^^。
魅力度全国最下位の県ですが、こうして応援してくれる県外の方がいる・・・それだけでも心強いですね(*´∀`人 ♪
しかも今回、たくさんの”お土産”を持ってきてくださいました!

というわけで早速、南さつま市ブースへ直行!
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かるかんに豚肉(黒豚)、芋焼酎にみかんにさつま揚げに・・・と、鹿児島県の特産品がいっぱい!!
黒豚の焼き豚とさつま揚げ、そしてみかんを買わせていただきました
すごく甘いのにくせがなくてみずみずしくて、美味しいみかんでした((∩^Д^∩))買って良かった♪
南さつま市の皆さん、遠方よりありがとうございました
今度は是非、観光目的で茨城県に着てくださぁいっヽ(≧∀≦)ノ

といったところで、あらためて各特産品コーナー巡り出発!
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地元・北茨城市の特産品コーナーが頑張っています。
揚げシューアイスを食べつつ、それらのお店巡り。
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北茨城市らしい雰囲気のお店が並んでいます
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県内、他の市町村からも応援に駆け付けられました
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困難や迫害、障害が多ければ多いほど、”なにくそ!”と頑張ろうという気持ちが強い人が多いのです北茨城市は。
(この私を含め、笑)応援している味方もいるはず(^∇^)ノ だからがんばっぺ!!

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目光のからあげ、いただきました
サクサクとしていて美味しかった♪

北茨城市といったら、やっぱりコレ
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あんこうの吊るし切りショー。
この後、この解体したあんこうを鍋にして1杯200円で振舞われるのですがチケットはあっという間に完売。
残念ながら逃しましたが、変わりにこんなものを食べてみました
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全国で話題?!だという、”あん肝ラーメン”
この機会に食べてみることにしました。
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あんこうのだしが効いて美味か~!!
あん肝はおそらく、好みが分かれると思いますが食べると体が芯から温まります
嫌いじゃなければ、機会あれば是非召し上がっていただきたい珍味

グルメレポートになってしまいました(・・;)
勿論、港まつりは”食べて”、”買って”だけではありません。ステージイベント等の企画も盛りだくさん!
次回はそのお話をしたいと思います。
とりあえず今回はここまで。

本日もご訪問・御閲覧誠にありがとうございました!
2018_11
04
(Sun)21:55

久々の東海PA(下り線)

今日は久しぶりに県北(前回の記事で告知しているとおり、目的地は北茨城市です)へ。
途中、東海PAにトイレ休憩をしようと立ち寄ったところ。。。
「あれ?いつの間に
と思いたくなるほど、建物が綺麗になっていたことに少々カルチャーショック(?)
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そういえば前回、ここに来た時確か改装工事中だったっけ。
(ちなみに上り線の方は変わっていません)

以前よりも広く、開放的になった気がします
品揃えも以前より多そう!
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トイレを済ませた後、早速中を探検してみることにしました。

陳列販売されてるお土産物に大きな変わりはないものの、その一角に”東海村おすすめコレクション”というコーナーがあるのに目が留まりました。
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地元:東海村限定の商品が並んでいます。東海村の特産品=ほしいもを使った洋菓子やにんじんのジュース等。
やっぱり、こうでなくちゃ
これから目的地へ向かおうとしているにも関わらず、つい予定外出費を(笑)
お味の方は後日、裏ブログで

屋外には休憩できる木製の椅子とテーブル。
レストランは以前同様に営業していますが、ここでお弁当等食べて休憩できるようです。
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7:00~19:00つまり朝7時から夜7時までの営業です。是非ご利用ください

トイレの手洗い場に置かれた、相変わらずの温かいメッセージ
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「安全運転で、行ってきます(^-^)/」
そう答えたくなっちゃう!
こうした心遣いは、何度見てもありがたいです

本日もご訪問・御閲覧誠にありがとうございました!
2018_11
02
(Fri)21:59

第30回 雨情の里港まつりが開催されます!

秋、特に11月はイベントが多くこの週末3日、4日も県内いくつかの場所でお祭りが開催されます。
これからは紅葉シーズン突入ということで、行きたくなるところも多くブログ再開して早々に忙しくなりそうです

で、今回選んだのはココ
キャプチャ
北茨城市の大津漁港で開催される、雨情の里港まつりへ遊びに行きたいと思います。
東日本大震災の前年に1度、訪問したことがありまして今回は実に8年ぶり。
今年はまだ北茨城市の記事を書いていないということもあるし、県北地域の紅葉の進み具合も気になるし。
ということで、この場所にダーツ的中(笑)

クラシックカーの展示があったり、漁業体験や御船祭保存会によるお囃子やよさこい等の郷土芸能があったり。
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栃木県出身の人気漫才コンビ、U字工事のお笑いライブもあっから来たらがっぺ

そして何よりも楽しみなのは郷土料理:あんこう鍋はじめ各種飲食ブースですね
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花園牛、食べられるかな~?あんこうバーガーもあったっけなそういえば。

港町で開催される、一大秋まつり!
チラシを見た限り、8年前にはなかった”新企画”?も加わって、1日中いても楽しめそうです
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目が覚めても布団から出るのが惜しくて”あと5分、もう5分”と言いたくなる季節となりましたが、当日朝は頑張って早起きするぞ!(笑)

雨情の里港まつり
ポスター、タイムテーブルおよび交通規制のご案内↓(ダウンロードしてください)
http://www.kitaiba-shoko.jp/cms/wp-content/uploads/2018/10/2018-MinatoMatsuri.pdf

秋の行楽シーズン到来となりました。紅葉狩りへお出かけされる方やイベントにお出かけの方が多くいらっしゃるかと思いますが、観光地周辺は混雑が予想されます。移動の際はくれぐれも事故等に遭われないようお気をつけください。

本日もご訪問・ご来店誠にありがとうございました!
2018_11
01
(Thu)22:23

嗚呼!牛久シャトー 飲食・物販事業撤退

今日から11月。2018年も残り2ヶ月をきり平成の年号終了までとうとう半年。
そんな11月1日の本日、なんともショッキングなニュースが茨城新聞にて報道されました。
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日本初の本格ワイン醸造施設として知られる牛久シャトー。
なんと、今年12月28日をもち飲食・物販事業から撤退することが決まりました
理由は施設を所有するオエノンホールディングスという会社が「業績悪化のため」と告知しているためでこれにより、施設内のレストランやワインセラー、オリジナルワインやクラフトビールを販売していた売店が年内12月28日にすべて営業終了となります。
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ワインやクラフトビールの製造もそれにともない、終了。施設内でこれまで行われてきた収穫祭やワイン祭り、ピザフェスタ等のイベントも来年以降はもう、行われません
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”ワインの醸造所”ということで、近年はオリジナルワイン造りも手掛けていた牛久シャトー。
肝心のワインの製造中止は、かなり痛手に違いありません。
ニュース記事でも書かれているように、「ワインの里」のイメージを全面的にPRしていただけにダメージは相当、大きいでしょう。
牛久市の観光・街おこしPR活動に響くことが懸念され、心配になります
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「青天の霹靂」とはまさしく、このような事態を言うのですね
澄み切った青空の爽やかな秋晴れの今日、突然降ってきたこのニュースは私どもファンにとっては残念としか言いようがありません。これまで行われてきたピザフェスタやワイン祭りetc、振り返れば懐かしい思い出ばかり。。。
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”シャトーカミヤ”から”牛久シャトー”に施設名を戻し、再スタートを切ったのが昨年のこと。
まさかその約1年後にこのようなことになろうとは一体誰が予想できたのか・・・?
業績悪化によるものとありますが、このような結論を出す前に何か別な方法はなかったのでしょうか・・・?
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どのお店も長蛇の行列が出来たピザフェスタ。30~1時間待ってようやくピザが手元に来た時の感動と言ったら!!
今では良い思い出です

せめて我が家にある昨年もののレガーメを大切に飲ませていただきましょう。
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台風の影響により葡萄がダメになってしまい、2018年の”レガーメ”(オリジナルワイン)は販売不可。
これだけでも大いに落胆するのに、なんだか踏んだり蹴ったりじゃない牛久市に一体、何の恨みが?
心より御見舞申し上げます。

残された時間はあと僅か!
牛久シャトーでのお食事やお買い物は今のうちですよ

このような事で牛久市の観光事業や街の活気まで失って欲しくはないです。
なんとか乗り越え、”魅力ある街”目指して今後も頑張ってもらいたいと思います。
市外者ながら、応援させていただきます

本日もご訪問・御閲覧誠にありがとうございました!