Kazz Kitchenのお米のパン

利根町カテゴリ記事が出たところで、お蔵入り記事など。
利根町には利根町地場産業推進協議会なるものが結成されているそうです。「自然を守り水と緑の豊かなまちづくり」を基本に地域の生産者や消費者との連携を深めて「地元産物の供給と消費拡大」「地域特産品づくり及び地場産業の振興」等を主な事業内容としています。
さらに、地元産物の需要を広げるために「地産地消協力店」が地元の飲食店や生産業者で結成され、町内や町外のイベント会場等で出店する等のPR活動も行っています
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ちなみに、利根町の特産品といえば代表はお米。
”とねの舞”というブランド米です。
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南に利根川、西側には小貝川と2つの川に囲まれた利根町。小貝川が注ぐ水田で育ったお米です。
小貝川の清流をたくさん吸って大きくなり、お米となりました。きっと美味しいに違いありません。

そんな”とねのお米”を使ったパンが、先月土浦で開催された「茨城を食べよう収穫祭」において利根町ブースで販売されていました。
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コンパクトでもどっしり!ライスキューブ
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グルテンフリー、つまりグルテンは使用されていません。
販売されてたお店は、ベーカリーKazz Kitchenさんというお店。先ほど触れた”利根町地産地消協力店”の一員です。
そのまま食べるより、トーストした方が断然美味しいとのお店の方の話でしたので、それに従ってオーブントースターで焼いてから食べてみることにします。
半分にカットしてから焼いてみました。
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甘~い香りが漂ってきた。。。(* ´ ▽ ` *)
(※奥の焦げたような色のやつはココア生地です^^;)

こ~んなにふわふわ(≧∀≦)
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食べてみると。。。
美味しい☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
パンを食べているというよりも、お餅のような食感、でもふわふわ。。。。
何もつけなくても甘くて美味しかったです( ^ω^ )米の粉が持つ自然の甘さ!
でもバターつけたらより美味しい
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そんなだから痩せないんだ(笑)

この商品を提供してくださったkazzキッチンさんのこだわりは”植物性100%”、卵や乳製品、白砂糖を一切使用せずにパンを焼いてるとか。これまでのパンの常識を見事に打ち砕いてます。
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ライスキューブはお店でも購入できるそうです。お店に行けば無農薬コーヒーも味わえます
オーガニックドリンクも提供だって!本当にヘルシー志向を考えたお店ですね(*´∀`人 ♪
これは行ってみたいね

”私、食べる人”な立場ですが、”利根町地場産業推進協議会”私も協力しまあす(笑)
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kazzキッチン
オーガニックドリンク&ナチュラルイーストベーカリー Kazz Kitchen
利根町布川454-274
電話番号 75-6617
営業時間 11:00~17:00
定休日 毎週日・月曜日
地元産食材 米
フェイスブックページ→https://www.facebook.com/kazzkitchen/


今日もご閲覧ありがとうございました!
 
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 [ 2017/11/30 22:45 ]  利根町 | TB(0) | コメント(0)

関東最古の水神様:蛟網神社(奥の宮)

日にちは10日ほど遡りまして。。。

かわちマルシェの帰り、茨城情報でも入手しておこうと思い、お隣の利根町で寄り道。
文字通り、利根川に沿う形で所在する町です
利根町全図
ガイドマップを頼りに訪ねてみようと思い、気になったのが蛟網(こうもう)神社というスポットでした。
”関東最古の水神様”という見出しに興味を持ったのです(/∀\*)

が、決して来慣れた町ではなく不慣れな上、カーナビの通りに走っていたら”え?こんなところ通るの?”というような思いをさせられ、不安になりつつようやく辿り着いた蛟網神社・奥の宮。
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確かに、”蛟網神社”と書かれた案内板が立っています。
見上げると、鳥居があり”ここだ!間違いない”と。
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無論、ここから車では入れません。神社を参拝するには斜め前に伸びる急こう配の坂道を登っていくしかないようです。
”愛車、頑張れ!”と励ましつつどうにか駐車場に到着

ひっそりとした、森の中の社屋。
風情あるなあ。。。
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「天下泰平國土安全」「五穀成就萬民豊楽」
今の時代に全部必要なもの。合掌

今から約2300年前。この”奥の宮”の他にもう一つ、”門の宮”が別な場所にあるそうなのですがそこへ水の神様・罔象女大神(みつはのめのおおかみ、生命の源である水をつかさどる女神)という神様を祀ったのが起源と言われているそうです。平安時代の698年に土の神様:埴山姫大神(はにやまひめのおおかみ、土木工事や土すべてをつかさどる女神)を合祀し、水害や民家が近いという理由でここ・奥の宮が建てられたそうです。(下総國相馬鎮守延喜式内蛟網神社HPより)
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奥の宮建設後、門の宮は取り壊される予定だったそうですが氏子崇敬者の声が上がり、御祭神の御霊を分祀して門の宮に祀り現在も残されています。
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訪れた際、七五三の御参りらしき家族が祈願を終え社務所を出てくる姿を見ました。
私が参拝後は御夫婦で参拝された方も。
長い歴史のある古刹らしく、境内には狛犬をはじめ古い石碑が見られました。
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いづれも数百年は経過しているでしょう

今でこそ、田園広がる利根町一帯ですが大昔は海でした。その頃の大地の形が蛟(みつち:伝説上の龍)に似ていたところから”蛟網神社”の名がついたと言われています。もう一つの蛟網神社=門の宮も参拝しておかねばならないところですが、不覚にも通過してしまいました
キャプチャ
こちらはいづれまた。。。

毎年、旧暦の9月14日(新暦へ換算すると11月2日)には例大祭:ばかまちと呼ばれる神事が行われているそうです。
興味は湧きますが、祭礼は夜に行われるようで。。。我が家からだと厳しいですね

まだまだ勉強不足な場所ですが、知ればさらに興味深い町です。
歴史も古く、散策する価値はありそうです

今日もご閲覧ありがとうございました!
 
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 [ 2017/11/29 23:49 ]  利根町 | TB(0) | コメント(0)

コーヒーハウスとむとむ

柳田國男記念公苑を後にし、県道4号線を龍ヶ崎、牛久方面に向け北上
その途中に見える、とんがり屋根の可愛いお店。
とむとむさんという喫茶店があります
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なんとなく、お茶したい気分でしたので水戸へ帰還する前に立ち寄っていくことにしました
3時のお茶を飲む時間帯は少々、過ぎたものの店内は満席
最初、カウンター席に通されましたが丁度その後、テラスの席が空きそこへ移動することになりました。
テーブル席の方が落ち着くから、という店員さんの心遣いでした

このお店、玄関前に”利根町地産地消協力店”の札が立てられています。
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「地元の食材を取り扱っており、米・野菜等の新鮮食材の販売やその食材を生かしたメニューがあるお店ですよ!」という意味で立てられています
で、このお店の地産地消は何と言っても自前のコーヒー農園で栽培したコーヒー。
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お店の裏にある農園で、なんと地元ブランドのコーヒーを栽培しているそうです
その名も「トネビーンズ」。お店ではコーヒー豆も販売されています。又、農園の見学もさせてもらえるそうですよ(お店の方に要お問い合わせを)
それにしても、自家焙煎のコーヒーの味はやっぱり、格別だわあ。。。
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コーヒーの濃さはマイルド、ヨーロピアン(濃いめ)、アメリカン(薄め)の3種類から好みを選ぶことができます。
初来店だからマイルドで☆
酸味も濃さも丁度良く、香りも上品
お替りして飲めるなんて、幸せ~!

カナダからの輸入木材で建築されたというこのお店、ウッディ使用の落ち着いた雰囲気の内装でつい長居をしてしまいそう。。。なかなか空席が出ない理由が分かります^▼^;

小腹も空いていましたのでコレも一緒にオーダーしました!
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クロワッサンドッグ(サラダ、デザート、それと先ほどのコーヒー)セットで710円。
小腹満たすには充分なメニュー♪
ヨーグルト(自家製?)も美味しかった
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初訪問の町で、素敵なティータイムを過ごせて良かった♪
水戸から訪れるのには随分、遠いけれど次回はシフォンケーキでも食べにきますか

コーヒー-ハウスとむとむ
茨城県北相馬郡利根町横須賀408-1
Tel:0297-68-8154
営業:9:00~20:00
無休
HP→http://www.coffeetomtom.com/tone.html


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 [ 2014/03/02 20:27 ]  利根町 | TB(0) | コメント(0)

古民家の雛まつり(とねまちひな飾り)

せっかく温かくなったと思っていたのに、またまた冬に逆戻り
暫くまた寒い日が続くようで、どうやら”うららかな春”と呼べる日はまだまだ先のようですね。

お待たせしました
利根町の柳田國男記念公苑内、旧小川家住宅の中に展示された雛人形を観て行きましょう!
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雛人形はやっぱり、畳の部屋がよく似合う。。。
普段は集会室として使用されている和室です。

段飾りの雛人形の他に、つるし雛もたくさん飾られていました。
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先に観た江戸崎のとはまた違った温かさ。。。。
色合いが優しいのかな?
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竹の中に入っているのは・・・
おや?
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可愛いうさぎさんが、竹の中に(≧▽≦)!
その手前のお地蔵さんが、雛人形を観に来た人達を温かく見守ります。
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では、別な部屋へ移動
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観ていて楽しく、そして可愛い雛人形や吊るし雛がいっぱいです
これは結婚披露宴の1シーンかな?
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こちらのお膳に載っているのは、お料理や和スイーツですかねえ。。。(*^_^*)
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そして、赤ちゃん誕生
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おめでたいシーンの1連を想像するだけでも幸せな気持ちになるものです
昔から、雛まつりといえば女の子が健やかに成長するように・・・との願いが込められた行事。
そしてそれが、観る人をも幸せにする・・・素敵じゃないですか!
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真ん中にいる女の子の人形、美少女でしょ
では、アップで☆
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お嫁に、欲しい?(笑)

ほっこりと心和む、ほんのひととき。。。
雛人形を観ている間は誰もが少女、勿論この私も(笑)
やっぱり楽しい、雛まつり

◆柳田國男記念公苑
茨城県北相馬郡利根町布川1787-1
Tel:0297-68-7189
営業時間
9:00~16:30
休苑日
月曜日、年末年始(12/28~1/4)
祝祭日
一般見学料:無料


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 [ 2014/03/01 22:27 ]  利根町 | TB(1) | コメント(2)

柳田國男記念公苑

ポティロンの森を後にした私、次に目指すはいよいよ初訪問となる町。
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川を越えればお隣の千葉県!
利根町にやってまいりました(^-^)
私の中では”利根川沿いにある、田園風景広がり歴史的文化財が点在するしっとりとした町”というイメージを思い浮かべていましたが、少々違ったようで(・・;)
地図で分かるように、ニュータウンと呼ばれる住宅街がいくつもあり、その中にショッピングセンターもありコンビニ等のお店もある今時の町(利根町在住の方、失礼しました)です。

そんな住宅街の中に、日本の民俗学の父と呼ばれた柳田國男氏ゆかりの住居・柳田國男記念公苑が静かに佇んでいます。IMG_0524_201402282209414a1.jpg

元々は、小川さんという方の旧宅。柳田國男氏は縁あってこの土地で開業医をしていた兄の伝で少年期をここ・小川家で過ごしました。
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塀じゅう、「雛まつり」のポスターが。
丁度、雛まつりの行事としてこの旧宅内で雛人形の展示が行われていたのです。
私がここに来た目的もソレ
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開催は今年で7回目になるのね
門をくぐると早速、縁側に飾られた吊るし雛のお出迎え(?)
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ガラス越しでは反射してしまう為、接近しての撮影はいたしません^^;

ここ・小川家は代々学者だったそうですがこの建物裏には書庫として使用されていた土蔵が今でも保存されています。
雛人形のお話はちょっと置いといて(笑)、裏庭に廻ってみましょう。

こちら↓がその土蔵。この中にはおびただしいほどの数の書籍が保管されていたそうな。
柳田國男氏はここで赤松宗且の著作「利根川図志」と出会います。この書籍との出会いが後に、彼を日本民俗学の世界へ導くきっかけとなったのです
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現在は國男氏の生涯に関する資料を展示した資料館として開放されています。入館は無料。

もう一つ、目に付いたこの祠。
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小川家が祀っていた祠だそうですが、少年時代の國男氏がこの祠の前で不思議な体験をしたそうな。
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いたずら心から祠の石を開けてみたところ、綺麗な玉が入っていたのに驚き、興奮のあまり気を失い、ひよどりの鳴く声ではっと我に返ったと書かれています。
ちなみにこの綺麗な玉=氏神様の玉は資料館の土蔵に展示されています。

今回は訪れなかったけれど、國男氏が見て衝撃を受けたと言われている有名な「間引き(水子)絵馬」を祀ったお寺=徳満寺もこの近く。
多感な少年時代を過ごしたここ・利根町での体験が”日本民俗学者・柳田國男”を生み出したと言う事かもしれません。

では、玄関をくぐり旧小川邸内に展示された雛人形を観て行くことにしましょう!
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お邪魔しまぁ~す!
玄関先でお雛様がお迎え。
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ここでも可愛らしい雛人形やつるし雛がたくさん展示されていました
というわけで、次回はそのお話

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 [ 2014/02/28 23:31 ]  利根町 | TB(0) | コメント(8)
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竹千代

Author:竹千代
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