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『ボヘミアンラプソディ』を観てきました!

当ブログで実に5年ぶりの映画カテゴリ記事です
久しぶりに映画を観てきました。
作品は、今話題のコレ↓
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「ボヘミアンラプソディ」

’80年代に世界を沸かせた伝説のロックバンド、クイーンの物語。
説明するまでもなく、作品のタイトルは彼らのヒットナンバーの1つです。
強いて言うならばクイーン・・・というよりも、正確にはクイーンのボーカリストであったフレディ・マーキュリー(1946-1991)の生き様を中心にした物語。
成功の裏に常に彼=フレディにつきまとう影と苦悩。
成功者にありがちな自己中心的な考えと傲慢な態度は周囲やバンドメンバー達を振り回し、解散の危機にまで追い詰めてしまいます。華やかさとは程遠く常に孤独だったフレディ。さらに追い打ちをかけるように彼の体は病に蝕まれ。。。
そんな彼を救ったのは、生涯で”唯一愛した女性”メアリーと、はじめは躊躇しつつもフレディを再び迎え入れてくれたクイーンのメンバーだったのです。
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彼はアーティストなのか?それともパフォーマーなのか?
「クイーン」のステージは従来のバンドの常識を覆したものであり、常に斬新でした。リアルタイムで大ヒットしたのは、日本ではまだ年号が”昭和”だった頃かと思いますが、現在聞いても新鮮味があり色褪せない・・・・今でも世界中のファンを魅了し続ける秘密がこの映画に隠されていた気がしました。
作品中、クイーンの曲が数曲流れまるでライブを観ているかのように楽しめたのは良かったかな?特にラストシーンでたっぷりと流れたライブエイドの再現シーンはまさしく感動もの
このシーンが流れたのを観て、”あ~、最後まで観てて良かった☆”と感じました

辛口評価も多数出ているこの作品ですが、私は感動しました
ただ、作品のタイトル「ボヘミアンラプソディ」との関連付けは内容的にどうよ?と突っ込まないところもなくはなかったけど。
この曲がいかにして誕生したか、殆ど触れていないしあの内容ならば私的には「映画のタイトルは『フレディー~その栄光と影』」(ちょっと、ベタかな?)で良かったんちゃう?と思いましたが。
あ、聞かなかったことにしてくださいね(笑)

暫く冷めていた映画熱が再燃!!
やっぱり映画は面白い
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さあ、次は何を観ようかな~?

本日もご訪問・御閲覧誠にありがとうございました!
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 [ 2018/12/13 23:35 ]  映画のおはなし | TB(0) | CM(-)

「くじけないで」観てきました!

今年の1月に亡くなられた100歳の詩人・柴田トヨさんの名前を私が知ったのは、去年の夏水戸京成百貨店で企画展が開催された時に母が買ってきた、1冊の本からでした。
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ねえ 不幸だなんて溜息をつかないで
陽射しやそよ風は えこひいきしない
夢は 平等に見られるのよ
私 辛いことがあったけれど 生きていてよかった
あなたもくじけずに

柴田トヨ「くじけないで」(飛鳥新社出版)より

明治→大正→昭和そして平成と、激動の1世紀を生き抜いた”人生の大先輩”の詩です。
難しい言葉も仰々しい言葉も使わず優しい口調で、優しい言葉で、まるで読者に語りかけるような詩・・・この詩で励まされた日本国民が果たして何人、いらしたことか。
そんな詩を作り続けてきた柴田トヨさんは、今までどんな人生を歩んできたのだろう。。?と興味を持っていた私達親子は、この映画の公開をとても楽しみにしていました
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「くじけないで」
11/16よりロードショー
出演 八千草薫(柴田トヨ役) 武田鉄也(トヨの長男、健一) 伊藤蘭(健一の妻)他
夫を亡くし、一人息子の健一はギャンブル好きで短気な性格ゆえ職を転々とした困り息子。
ある日自分自身も目を患い、すっかり生きる気力を無くしていたところ、”詩”と出逢います。奇しくも詩を書くことを勧めてくれたのは、”困り息子”の健一でした。
やがて日常のささいなこと、心に留まったことをとめどなく書いていくうちにこれまでの自分の人生を振り返るかの如く、過去の記憶が甦ってくるのでした。。。辛かった幼少期の奉公、夫・貞吉との出会い~結婚、健一の誕生・・・
過去の自分と向き合い現実を見つめ直し”現在”に感謝する・・・こうして生まれた数々の詩は、いつの間にかトヨを取り巻く周りの人達に影響を与え、前向きに生きる力を与えていったのでした。
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詩はトヨさんご自身の最高の”薬”だったに違いないですが、同時に今を生きる人達にとっても何にも勝る”処方箋”かもしれないな。。。と映画を観終えた私はそう思えて仕方がありません。
「もう、この歳だから。。。」
「どうせ今更。。。」
「人生って何?何の為に自分は生きてるの?」
等という”ぼやき”がつい、日常で出てしまっている方は是非、この映画をご覧になってみてください。
温かい気持ちになれますよ

ただ、残念なことにこの作品、イオンモール水戸内原内のTOHOシネマズでは1日の上演時間が少ないんだよな
ちなみに先週日曜日に、母と観賞した際には公開始まったばかりだというのに一番小さなスクリーンだしお客さんの入りもイマイチあちこち空席でした。
素敵な映画なのに、実に勿体無い
 [ 2013/11/21 23:32 ]  映画のおはなし | TB(0) | コメント(2)

「天心」観てきました!

記事の前に
今までほぼ毎日、更新してきた当ブログでしたが今週は休み休みの更新となります。体調的な理由もあったり、何よりも”ネタ切れ”でありまして。これから来ると予想される台風27号、28号の影響で更新頻度もぐっと減るかもしれませんので何卒、御了承ください

さて、本題いきましょうね
昨日観て来た映画のお話です。
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『天心』
出演:竹中直人(岡倉天心役)、中村獅童(横山大観役)他
日本近代美術の父と言われた岡倉天心、今年2013年は彼の生誕150年目の年であり同時に没後100年の年。
その記念すべき年の公開に向け、製作された作品です
同時に、この映画の製作→後悔は東日本大震災で被災した北茨城市の復興支援の意味もありました。
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昭和12年、北茨城五浦海岸。第一回文化勲章を受章した横山大観は取材に訪れた新聞記者からある写真を見せられる。そこに写っていたのは、絵筆をとる若き大観と、菱田春草、下村観山、木村武山の4人だった。インタビューを受けた大観は、五浦で過ごした青年時代と、師匠の岡倉天心の生涯について語り始めます・・・
物語は大観が天心や他の門下生との壮絶な葛藤と創作活動を振り返る形で展開されました。

西洋美術が注目を浴び、日本古来の仏像が焼かれたり排除されたりするのを阻止し、日本美術を守ろうと奔走し東京美術学校の校長に就任、横山大観等の門下生を育て創作活動を行う一方で西洋画派らとの対立、そして上司であった九鬼男爵夫人とのスキャンダル・・・天心は美術学校を追われてしまいました。

そして求めた新天地・・・天心が新たな活動の拠点にしよう!と選んだ土地。
そこは、北茨城の五浦海岸でした。六角堂が建設され、日本美術院の開校。
真の芸術とは?日本美術の美しさとは?それらを追及する為の師匠と弟子達、5人の男たちの”戦い”が始まります。。。

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ネタバレあらすじだけで記事が終わってしまいそうですので、ストーリーを追うのはここまでにしますね
これは単純に岡倉天心の生涯のみを取り上げたものではありません。彼を軸に横山大観ら4人の弟子たちの苦悩や葛藤を映し出していたように感じました。”芸術家”としてというよりもむしろ一人の人間の”人間性”を表していましたので、美術に疎い私でもストーリーを理解することができました。
何と言っても、後半登場する五浦海岸の夕日や荒波etc、なかなか見られない美しい映像が何とも言えないくらい、素敵でしたよ
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近代美術館等で1度は目にしているはずの、横山大観・下村観山・菱田春草そして木村武山。これまで美術館を訪れても、あまり気に留めなかった画家について興味を持つきっかけもできました映画を観終えたらなぜか、水戸市の近代美術館を訪れたくなりました(そう言いつつ、この日は雨だったから行かなかったけどね

素晴らしい作品でしたが、残念なことにこの映画、県内でも上映されている劇場が実に少ない
茨城県ではMOVIXつくば(イーアスつくば内)とシネプレックス水戸(今回、私が観た場所)、イオンシネマ守谷だけでした。
全国順次公開予定とはなってるけど、実に勿体無い!!どうせなら2013年の内に全国公開されるといいのにね☆

なにはともあれ、やっぱり映画は面白い!!
次は何を観ようかな~?

いつもありがとうございます!
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 [ 2013/10/21 23:55 ]  映画のおはなし | TB(0) | コメント(0)

『ALWAYS三丁目の夕日’64』観てきました!

1/21(土)より、全国ロードショーが始まった話題作(*^_^*)
Always三丁目の夕日‘64を観てまいりました!
公開日を知ってから、観たくて仕方なかった作品です
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ALWAYS三丁目の夕日‘64
出演:吉岡秀隆 堤真一 小雪 他
監督・VFX:山崎貴


映画を観るのは東日本大震災以来初めてだったのですが、暫く映画館に訪れなかったうちにいつの間にか、1本無料のポイントが貯まっていてそれを消化しましたから、観賞料1,800円が浮いちゃった♪
新作映画を、それも封切り初日で無料観賞!いいだろ~!!(笑)
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前作、『続・三丁目の夕日』から5年。夕日町の住民達が再び、スクリーンに帰ってきました!
物語は、時が進んで昭和39年。
まだほんの小学生だった、鈴木オートの一平君も茶川家で暮らす淳之介君も高校生になりました。
鈴木オートで住み込みで働く六ちゃんこと、六子(堀北真希)もどうやら、好きな人が出来た模様(*^^*)

カラーテレビの普及がぼちぼち始まり、東京オリンピックが開催され新幹線が走り、日本が活気に満ちていたあの頃。。。(ちなみに、当ブログの管理人が生まれたのはこの、数年後ですから^^;)
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NHKで人形劇『ひょっこりひょうたん島』の連載が始まったのもこの年だったのね☆

まだ公開が始まったばかりですので、ストーリーに触れることは控えますが結論をストレートに申しますと、
すっごく良かった☆面白かった!そして・・・感動した。。。
日本アカデミー賞他、たくさんの賞を総なめにしたシリーズ1作目や、続く2作目に決して劣らない・・・
いやそれどころか私の中では、これまでの三丁目シリーズの中で最も素晴らしかったと思います。
上映時間の約2時間30分が、あっという間に感じました。
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パンフレット、揃っちゃった☆
家族や絆というものを、これまでの中で一番、教えてくれていたんじゃないかな
たとえ時が流れても、たとえ遠くに離れてしまっても、変わらぬ家族愛。。。
それが今回のテーマだったと思います。2011年の漢字一文字が『絆』であったように今、家族や仲間、友達といった”絆”が重視されている今の世の中とだぶりました。

三丁目の住人達が、48年前の時代から現代の我々に、”何か”を語りかけてくれるでしょう。。。
皆さんにも是非、観ていただきたい映画です。
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本当の幸せって?又、家族って?
この映画でそれが見つかるかもしれません。

あ、余談ですが・・・
この映画、物語は東京ですが日本各地のあちこちのスポットをロケ地に使っているのは、今更ここに書くまでもありませんが、その中にはわが茨城県内もロケ地として使われているんですよ!
参考までに→いばらきフィルムコミッション
ちなみに、三丁目ロケが掲載されてるページ→http://www.ibaraki-fc.jp/news/newslist2.php?Post_Period_No=11
ちょっと、PRでした(笑)


微妙(?)に茨城記事ですので
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 [ 2012/01/22 21:42 ]  映画のおはなし | TB(1) | コメント(8)

『あしたのジョー』観てきました!

ついに、あのアニメが映画になっちゃった!!
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昭和45年、TVアニメに登場したあの人気ボクシング漫画『あしたのジョー』の実写版です。
あしたのジョー
2011年2/11より全国ロードショー
出演:山下智久(矢吹丈) 伊勢谷友介(力石徹) 香川照之(丹下段平) 他


リアルタイム(昭和45年)で初期シリーズが放送された当時はまだ3歳程度ですし、”ボクシング=男の子の世界、男の子が観る漫画”という先入観を持っていたためあまり覚えていません。この物語をはっきりと知るようになったのは再放送や従兄の読み終えた少年マガジンでかな?
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見事に再現された東京の下町・”ドヤ街”と呼ばれる貧しく荒廃した町並み、そして原作同様の”泪橋”が登場し、渋く響き渡るあの有名なテーマソングがインストで流れ。。。もう、これだけでもしびれます

ストーリーについては、まだ公開が始まったばかりの映画ですので詳しく書くのは省略いたしますがアニメの初期シリーズと同じく、天涯孤独の不良少年・矢吹丈がやがてライバルとなる力石徹と出会い、ボクシングに目覚め、人として成長していく・・・。多少、いじっているところもなくはありませんでしたが
”よくぞここまで、実写で再現できた!”
と感心しました!
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自分の人生を変えるきっかけとなった男との出会い・・・
自分が初めて”倒したい!”と思える男との出会い・・・
お互いの”宿命の対決”に向け、一人は生まれ変わったように激しい特訓の毎日を過ごし、もう一人はウェイトを落としてまでその男との対決に執念を燃やして。。。
宿命のライバル同士にもかかわらず、2人の男の間には”憎悪”ではなく、むしろ”友情”のようなものを感じられるのです。
そこが、この作品の良さですね(*^_^*)
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段平役の香川照之の演技は迫真迫るものが!!彼の体を張った演技は、去年の大河ドラマ『龍馬伝』の岩崎弥太郎に劣らず!主役の山ぴーを食ってたかも?!

結論からいえば、私の中では大満足な今回の映画(*^ー^*)!
映画を見終えるまで、あんなにも魅入った映画はこれまで何本、あっただろう。。。
俳優さん全員が全力を出し切って、この作品に挑んだのがありありとスクリーン越しに伝わってきました!
パンフレットによれば、エキストラとして出演されたボクサー達はみなさん、元もしくは現役でボクサーをされている人たちばかりでした。
キャスティングにも、”生半可ではないこだわり様”が見られます。

関連の動画サイトをざっと拝見したところ、批判意見もなくはありませんでしたが
感じ方は人の自由ですよねとにかく私は感動しました!
もう一度、観てもイイ!!
願わくば、この調子で是非続編・ジョーのラストマッチとなった”ホセ・メンドーサ戦”までやって欲しいと思っています
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原作者のちばてつや先生も一押しされたというこの映画、実写版・あしたのジョー。
ジョーファンならばこの映画も見てみるべし!!

※茨城記事とは関係ないため、ランキングバナーは外させていただきます!
 [ 2011/02/13 23:05 ]  映画のおはなし | TB(0) | コメント(2)
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