FC2ブログ

古河竿もみまつりを観てきました!<2>

会場周辺は完全に暗闇となりました。
いよいよ、竿もみまつりのスタートということで開会式です。
DSCN2594_20181208220957d05.jpg
挨拶を述べる針谷力古河市長。
関係者挨拶と来賓紹介が順次行われ、それが終わると競技開始となります。
出場者の皆さん、頑張ってください
DSCN2602_20181208220958da1.jpg

提灯が入場しました。
DSCN2609_20181208221000e31.jpg

DSCN2611.jpg

DSCN2620_20181208221002700.jpg
はじめに子ども部門から行われます。さすがにあれだけの大きな提灯を掲げるのは子どもだけでは無理だからでしょうか。
子ども部門には大人も加勢できます。但し1チームにつき5人まで。
定刻になり、ついにバトルが始まりました
DSCN2649_20181208221552154.jpg

よいしょ~、よいしょ~、の掛け声と同時に、お互い提灯をぶつけ合い結果、火が消えてしまった方が負けとなります。
提灯が竿から外れたり、燃えてしまった場合もその場で失格。
私達観客の前で、激闘が展開されました。
DSCN2656_201812082215547f1.jpg

はーい!みんな頑張って~!!
DSCN2667_20181208222602dec.jpg

開始からどの位、時間が経過したでしょうか。
最初はノリノリだった大人達に、疲れが見え始めてきました。
疲れ知らずでパワフルなナレーションと叱咤激励(?)、出場者達を煽る司会の女性の声が大きく響きます。
DSCN2646_20181208221944190.jpg

DSCN2663_20181208221557bce.jpg
負傷提灯、続出!!
この模様を一部ですが、動画撮影したものも合わせてご覧ください
[広告] VPS


子ども部門が終了し、今度は大人部門。
子ども部門の時よりもさらに長い竿に吊るした小さめの提灯を使い、難易度がUPします。
DSCN2704.jpg
細長い竹竿を使用するから、バランスに注意しないと大変なことに
大人部門、バトルスタート!!
DSCN2698_20181208223454a22.jpg

この辺で私めはそろそろ退散です。風がますます強くなってきて水戸線が停まってしまったら一大事。
それに寒くなってきたし。
”大体、こんなお祭りなのね”ということを把握したところで古河駅に戻ってきました。
駅前では模擬店がずらりと並び、大変な混雑でした
DSCN2715.jpg

DSCN2714.jpg
駅のロータリーにこんなにお店が並ぶなんてびっくり
和太鼓の演奏も行われています。
DSCN2712_20181208223459449.jpg

DSCN2717.jpg

古河市の最後の一大行事:提灯竿もみまつり。
ここに集まった人達、関係者も含めてきっとこのお祭りを楽しみにやってこられたのでしょうね。
提灯をぶつけ合うことで、関係者を含む会場内にいる人達の厄も落とせたのではと思います。
きっと2019年は良いことがあるよ
本気でそう考える、私でした。

本日もご訪問・ご閲覧誠にありがとうございました!
スポンサーサイト



 [ 2018/12/08 22:55 ]  古河市 | TB(0) | CM(-)

古河提灯竿もみまつりを観てきました!<1>

開催から1週間が経過してしまいましたが、去る12月1日にJR古河駅前(西口)にて行われた古河提灯竿もみまつりの記事を書かせていただきたいと思います
今回で開催158回目になるという伝統行事であり、関東の奇祭とも呼ばれているお祭りです。
DSCN2508_201812072151266ea.jpg
戦の約2時間前の様子。
日没前でしたので、会場内のセッティング状況がはっきりと解ります。
DSCN2509_201812072151272ba.jpg
やがて日が沈み、辺りが暗闇に変わってしまうとここは戦場になるはず。そうなればこのような光景は落ち着いて観られる状態ではありません。
今のうちに
DSCN2510_2018120721512985c.jpg

DSCN2511_201812072151308e1.jpg
各町内ごとに手作りの提灯が立てられ、図柄を眺めているだけでも楽しめます
綺麗に作ったこれらの提灯も、あと数時間後には激しいぶつかり合いで。。。
いや、皆まで言うまい^◆^;
DSCN2523_20181207222509975.jpg

DSCN2525_2018120722251095a.jpg

DSCN2533_201812072231409c7.jpg
提灯竿もみまつりは、両サイドに並ぶ竹竿に吊るされた提灯と提灯の間の通路内で行われます。
DSCN2513.jpg
一軒一軒、挨拶をし廻る関係者(黄色い法被のお2人)やお祭りを見物しに来た人が通るこの通路が後に戦場と化することになります。
DSCN2512_201812072220007ee.jpg

出場する各町内の人達の待機所。
DSCN2519_20181207222001348.jpg
夜の戦いに備え、この中で腹ごしらえにお弁当を食べる人、煙草で一服する人etcいろいろ。。。

DSCN2520_2018120722200378b.jpg

やがて午後4時。”火入れ”の儀式が行われました。
1か所ずつ町の名前が呼ばれ、呼ばれた町の代表者が1人1人提灯に火を灯していきます。
DSCN2530.jpg

DSCN2531_20181207222709da2.jpg
明るい時間帯のうちに点火していくんだね

それが終わり、暫くすると子供達がパレードに出発!
提灯を持って街中をそぞろ歩きます。
この頃、駅前通りは交通規制が行われお祭り会場を含む駅前のメイン通りは車両通行禁止となりました。
DSCN2554_20181207223144ab4.jpg

おいおいっ!ぶつけ合いはまだ早いよ^◆^;
DSCN2555.jpg
さすが男の子。早くも力を持て余しているようです。
子供達もきっと、このお祭りを数日前から楽しみにしていたのでしょうね。

ところでこの、提灯竿もみまつりとは・・・
江戸時代古河藩領だった野木神社(現在は栃木県野木町、お隣です)の神官がご神体の神鉾(かみほこ)を奉じて馬に乗り、七ヶ村の末社を巡る「七郷めぐり」を終え、12月3日未明に帰社するのを提灯を持って出迎えた人達が、寒さを凌ぐ為に体を揉み合ったのが始まりだとのことです。
このお祭りは別名”お帰り”と呼ばれているそうですが、野木神社の神官が七ヶ村から野木神社にお帰りになる際にこの古河を通り、それを地域(領内)の人達が”お帰り”と出迎えることから来ていると解釈してよいかもしれません
DSCN2564_201812072248544b9.jpg

DSCN2565_201812072248559f4.jpg

お祭りの会場となる横山町は、日光街道の花柳界と呼ばれるところでこの沿道には近隣近在から人々が参集し、大勢の参拝者で賑わった場所。
当日参加した若者たちは、
「今夜べぇだ、今夜べぇだ」という掛け声を叫び賑やかに振舞ったそうです。
羽目を外して楽しんでよいのは今夜だけ、という意味だそうです。
DSCN2569_201812072248589b8.jpg

DSCN2570_20181207225706f3f.jpg

DSCN2575.jpg

DSCN2578_20181207225709001.jpg

私の前を、参加する町の人達が次々に通過します。
さあ果たしてどんなお祭りになることでしょう。。。楽しみ(*´∀`人 ♪

御一行が順次会場入りをしている頃、活気のあるお囃子の音が聞こえその音につられて行ってみると地元の和太鼓保存会の人達の演奏が行われていました。
DSCN2581_201812072301171af.jpg

DSCN2582_201812072301187f7.jpg

DSCN2584_20181207230120805.jpg

そして、同時開催で別な場所では「古河マルシェ」。
負けじと沖縄エイサーの演奏です。
DSCN2587_20181207230121d54.jpg

DSCN2591_20181207230123063.jpg
太鼓の音色を聴くと、なんだか力が湧いてきます

待ちに待った奇祭:提灯竿もみまつり開始まであと約30分・・・!

というわけで、続きます。

本日もご訪問・ご閲覧誠にありがとうございました!
 [ 2018/12/07 23:08 ]  古河市 | TB(0) | CM(-)

関東の奇祭へ行ってきました!

今日から12月。ついに最終月となりました。
年号改元まであと5ヶ月をきり、ここ最近「平成最後の◎●」という言葉をよく耳にするようになりました。

で、平成最後の関東の奇祭・古河提灯竿もみまつりへ行ってまいりました
_20181201_145106.jpg

先ほど帰宅し画像のトリミング・編集にまだ手が廻っておりませんので今回はざっと簡単に。
スマホで撮影したものを先取りして掲載させていただきます。
おおよその雰囲気だけでも掴んでいただけたら幸いです
このお祭りは毎年12月の第一土曜日に行われています。
DSC_1085_20181201231410bbc.jpg

市内の子供を含む各団体が20m近い竹竿の先に付けた提灯を激しくもみ合い、相手の提灯の火を消し合うといういろいろな意味で熱いお祭り
DSC_1084_20181201231409e30.jpg
元々の由来は、江戸時代古河藩領だった野木の神社(野木神社:栃木県野木町)の神官がご神体の神鉢を奉じて馬に乗り、神社の神領である七ヶ村の末社を巡る”七郷めぐり”を終えて12月3日未明に野木神社へお帰りになるのを提灯を持って出迎えた人達が寒さをしのぐ為に体をもみ合ったのが始まりだそうです。
神様がお帰りになるお祭りだから、”お帰り”という別名で呼ばれています。

高く掲げられた提灯が、目の前で”ガツン、ガツン”と音を立てぶつかり合う様は”迫力!”ただその言葉しか出てきませんでした。。。
_20181201_215735.jpg

ぶつけ合った提灯から飛んできた破片。
”提灯竿もみまつり”の”欠片”です。足元に落ちていたのを拾ってきました
DSC_1091_20181201233106ae2.jpg
拾って持ち帰ったら災いが起きる・・・なんてことはないですよね?

詳しい記事は後日、あらためてもう少し丁寧に書いていきたいと思いますので何卒よろしくお願い申し上げます
とりあえず、今回は報告まで
 [ 2018/12/01 23:35 ]  古河市 | TB(0) | CM(-)

肴町通りを歩いてみました!

昨日の記事の最後で触れた”蛭子神社”。
まずはご挨拶を
DSCN3063_2017051621242607e.jpg

DSCN3066_20170516212430656.jpg
鎮座205年、と歴史があります。
帰宅後に調べてみたところ、元々はこの場所ではなかったそうで。
現在より南東方面にあったものを明治45年にここに移し、町内鎮守とした、とパンフレットで説明されていました。
この界隈では古河城の場内にお米やお茶、お酒他食料品を供給しその名残か食料品を扱うお店が並んでいます。
きっと、それらのお店で働く人達や経営者がここで商売繁盛を祈願されたのでしょうね。。。
DSCN3064.jpg
恵比寿神を御本尊とする兵庫県の西宮神社と関係があるのかな?

蛭子神社の脇にあるのが、坂長(さかちょう)さんという蔵。
DSCN3067.jpg
DSCN3069.jpg

江戸時代、古河城下で営業していた商家だそうです。修復され現在はお休み処・お土産品売り場として使用されています。
以前はレストランも運営していたのですが、残念ながら今年の4月から長期休業とのこと
DSCN3068.jpg
桃の紅茶、買っちゃった♪
街並みに合わせ、薬屋さん等の建物の造りも蔵風です
DSCN3070_201705162137010a0.jpg

そして、薬屋さんの2軒先にあるのが米銀(こめぎん)というお店。
DSCN3072_20170516213704e46.jpg
屋号名の脇に”御馳走番所”と書かれています。
昨日の記事でも少し触れていますが、古河を訪れた諸大名を迎え歓迎の接待(おもてなし)をしたという取次所が置かれた場所です。
DSCN3073_201705162246334f0.jpg

DSCN3071.jpg
この立札によりますと「肴町」と呼ばれた箇所は薬屋さんから坂長さんあたりの区間だそうです。
古河を訪れた諸大名達が、古河藩の役人の接待を受けたであろうこの場所。
せっかくだから私も、”取次所”でお買い物を
おにぎりとお惣菜を購入しました。
DSCN3075_20170516224636d32.jpg
ランチを食べ損なった時の為に(笑)
普段買わない、梅おにぎりを
こちら↓は、自宅のおかずに。
DSCN3102_2017051622463776e.jpg
ここ・米銀さんは創業190年のお米屋さん。
扱っている商品はお弁当とお惣菜です。お米にはこだわり、有機肥料だけで作られた「少農薬こしひかり」(山形県鮫川村)と、「少農薬ミルキークィーン」(茨城県城里町)を調合されてるそうです。
お米のみならず、お惣菜の方もできるだけ添加物を使用しないことにこだわっているとか。
さすが御馳走番所!

おにぎりをお腹に入れ、いざ愛車の待つ駐車場へ!
DSCN3074_201705162246356ab.jpg
「犬も歩けば棒にあたる」
というわけではありませんが、
「古河を歩けば見所にあたる」といったところでしょうか。
ゆっくり歩けば必ず、素敵な見学ポイントにあたります。
マイカーを乗り入れるよりも、鉄道利用の方が散策に向いてるかもしれません。
次回は電車で訪れます

今日もご閲覧ありがとうございました!
 
にほんブログ村
 [ 2017/05/16 23:13 ]  古河市 | TB(0) | コメント(0)

篆刻美術館と街角美術館

豊田城を訪れる約4時間前。
圏央道初乗りで、初めて下車したインターは境古河インターでした。
そこから北上すること約30分、やってきたのは古河市
美術館や博物館が駅から徒歩範囲内に集中している、茨城県でもっとも”文学な街”。
5年前に実行しました「古河七福神巡り」(2012年1月)以来の訪問ですが今回は目的地をかなり絞り、七福神巡りの際唯一館内見学をしていなかった”篆刻美術館”を訪れてみることにしました
DSCN3056_20170515212949ca6.jpg

篆刻美術館・・・平成3年に開館した日本で初の”篆刻”をテーマとした美術館であり日本で唯一の美術館です。
篆刻作品がたくさん展示されているこの建物は大正9年に大火石蔵として大谷石を用いて建造されました。
平成2~3年に市が改修工事を行い美術館として再生保存されることになったのです。
DSCN3057_20170515212950ba8.jpg

DSCN3058_201705152129518f9.jpg
この表蔵と建物裏にある裏蔵が平成10年10月9日に、国の登録有形文化財に認定。
今では古河市のランドマークです
DSCN3059_201705152129531af.jpg

篆刻については非常に奥が深く、また”話せば長~いお話ですが・・・”という前置きになるようなお話。私の頭ではまとめて解りやすく丁寧に説明することが出来ませんので恐れ入りますが関連のHPやキーワード検索をしていただけたら、と思います
単純に言ってしまうと要は角印や実印等に見られる、絵のように刻まれた文字といったところでしょうか。
”日本ではここだけ”な美術館にちなんでか、街中でもあらゆる箇所で篆刻のような文字が使用されています。
(↓広報)
DSC_0760_2017051521294785a.jpg
(↓駅前)
IMG_1146_20120110201910.jpg
館内は撮影禁止の為、この美術館に関しての画像は当記事に掲載している限りとなりますが初めは”お堅い”と思っていた篆刻というものを理解していくと同時に少しずつ興味を覚え、美術館を出る頃には親しみすら感じるようになってきたかな。

予約制となりますが、敷地内の別棟:美術学習室では篆刻体験もできます
http://www.city.ibaraki-koga.lg.jp/0000004643.html
基本 毎週土日祝日開催(休講日あり) 上記リンクで御確認ください!
高校生以上1,200円 小中学生500円(材料は施設で用意)
※ただし、2文字は高校生以上のみが対象
3日前までに要:電話予約!(受付 9:00~16:30まで)
体験当日は入館料が無料になります
あいにく、私が来館した日は休講でした。でもこうなったら自分の手で篆刻作品を作ってみたくなりました。
世界に一つしかない、自分だけの篆刻作品・・・素敵ですね

展示作品もさながら、美術館の建物自体も文化財ですから立派な作品です。
たとえ篆刻に興味はなくてもこれだけでも見る価値は十分ですね
隣に並ぶ街角美術館にも立ち寄ってみました。
DSCN3060_2017051522061667b.jpg
愛好家たちの写真展が開催中でした。
個人的な感想になるけれどこういった写真展は風景写真や建物、イベントシーン等ブログを作成するにあたって写真を撮る機会が多い私にはとても勉強になるものです

街角美術館と篆刻美術館の間の小路がまたイイ感じ
DSCN3061.jpg
ここを直進すると、古河文学館方向へ辿り着きます。
でも今回は向かわずに途中の交差点を左折し、日光街道を通って愛車が待つ足利銀行脇の24時間パーキングへ。
七福神巡りの際にも参拝した、蛭子神社に一礼を
DSCN3062.jpg

この神社から日光街道へ繋がる界隈は、肴町通りと呼ばれています。
江戸時代に古河城下を訪れた大名を古河藩の役人が出向いておもてなしをした場所=使者取次所(別名:御馳走番所)が置かれたのだそうです。
愛車のところへ戻る前に、この界隈をちょこっとだけ寄り道していきます
では、次回で。
篆刻美術館

茨城県古河市中央町2丁目4-18
Tel:0280-22-5611 Fax:0280-22-5915
9:00~17:00(入館は16:30まで)
祝日の翌日、年末年始、館内整理日(毎月第4金曜日)、展示替え時期
一般200円、小中高生50円 文学館、歴史博物館との共通券あり


今日もご閲覧ありがとうございました!
 
にほんブログ村


 [ 2017/05/15 23:10 ]  古河市 | TB(0) | コメント(0)
管理人あいさつ

竹千代

Author:竹千代
魅力度最下位、それが魅力!

私事ですが2019.9.21より暫く更新をお休みさせていただきます。

カレンダー
09 | 2019/10 | 11
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
見たいもの、なあに?
QRコード
QRコード
バックナンバー