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水郷潮来あやめまつり2019へ行ってきました!<3>

再び、あやめ園に戻ってくると船着き場の廻りに既にたくさんの人だかり
言うまでもなく、間もなく現れるであろう白無垢の花嫁さんの嫁入りを一目見ようと集まっているのです。
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これじゃあ下で見るのはとても無理
そう判断し、太鼓橋の上から花嫁さんを見守ることにしました。

始まってるようです
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ゆっくりと一歩、また一歩と大勢の観光客に見守られながら花嫁とその両親が進んでいきます。
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あちこちから拍手と、「おめでとう~!!」の声を浴びながら乗船場へ。
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川を浮遊していたサッパ船も一旦停止し、嫁入りを見守ります。
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たくさんの人が、花嫁の乗船を見守ります。
まるで自分の娘や孫、あるいは友人の嫁入りを見送るかのように。
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人生最良のおめでたい門出を、たくさんの人達が祝福。。。
あやめ園に集まった観光客の心は一つに!

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いざ、花婿の待つ船着き場へ。

後に続くお囃子隊が、潮来囃子を厳かに演奏しつつ進みます。
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嫁入り舟という、一大行事を盛り上げる重要な役目。
お囃子の生演奏による嫁入り、とてもいいですねえ
私が前回見た時は「潮来花嫁さん」の歌をエンドレスで流していましたが、お囃子に送られての嫁入りの方が格調高くてイイナ
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昭和30年代まで、こうした舟による嫁入りは日常として行われていました。
現在のように観光的な意義で、嫁入り舟が復活したのは昭和59年だそうです。
潮来を観光の街として当時の潮来市商工会青年部により、かつての”風習”が蘇ったのです

さあ、そろそろ終点が近づいてきました。
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嫁入り舟を降りた花嫁さんが、花婿さんに手をとられ無事降りたようです。
関係者以外立ち入り禁止でしたから上から見下ろすしかなく、あいにくその瞬間は見逃しましたが新郎新婦が揃いました。
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これにて嫁入り舟は終了。
めでたしめでたし
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末長く、お幸せに

嫁入り舟をひととおり見届けたところで(人力車で旧磯山邸に戻るシーンは別として)、私達の帰りを待ってるラクスマリーナの元へ。
15:00定刻通りに船は出発し、潮来を後にしました。
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潮来ホテル所有の屋形船。
またね~(^-^)/~

船の旅もなかなか、良いものです

会場中の知らない人同士が、人の幸せをみんなで分かち合って共に喜び祝福。。。
素敵ですねえ
これが「潮来の嫁入り舟」の一番、素晴らしいところだと思います。
人を憎しみ合ったり傷つけたり、そんな物騒な世の中にこそ”皆と喜びを分かち合う”ことは欠かせないものかもしれません。
その意味でもこの行事は今後、末長く続いて欲しいと思います。

これにて「潮来あやめまつり」記事は終了。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました!

本日もご訪問・御閲覧誠にありがとうございました!
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 [ 2019/06/07 23:50 ]  潮来市 | TB(-) | CM(-)

水郷潮来あやめまつり2019へ行ってきました!<2>

14:00の嫁入り舟出航にあたり、花嫁さんが旧磯山邸(前回の記事で触れた日本家屋です)を出発する時が迫ったようです。
本日の主役となる新郎新婦のお二方は、縁側にて撮影タイム。
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撮影陣のカメラに向け、笑顔で応じてくれました

2人の笑顔、いいねえ。。。
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間もなく、旧磯山邸を出発する時刻となりました。
花嫁さんの手をとり、人力車の方へ。
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一足先に人力車で待つ花嫁の両親のもとにやってきました。
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花嫁さんも準備OK。
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撮影用にポーズを作り、微動だにせず待機する車夫。
カッコイイ

出発前に花婿さんも含めてはい、ポーズ
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花婿さんはここで一旦、花嫁さん家族と離れて別行動。
ちょっとだけの辛抱ね。
余談ですが、帰りはちゃんと花嫁さんと一緒に人力車に乗車しこの旧磯山邸に帰ってきます
船(ラクスマリーナ)出航時間がある為、ここまで見届けることはできませんでしたが。

さあ、出発の準備が整いました
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さあ、出発!
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いってらっしゃーい(^-^)/~
あやめ園でまた会いましょう!

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さあ、私も行かなくちゃ!
と、前川あやめ園に戻って行きました。

舟に乗船して川を渡り花婿さんの元へ向かうシーンは何度も見ていますが、人力車で川へ向かうところを見たのは初めてでした。
良いものが見られて良かった
花嫁がどのようなルートを辿るのかは会場で頂いた「嫁入り舟の御案内」で知ることができます
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あやめと共に嫁入り舟も観たい!という方にはとても役立つ資料です
会場内で配布されていますので行かれましたら、特に潮来あやめまつり初心者の方は是非GETされてください

さあ、いよいよメインイベント!
次回の記事で嫁入り舟の模様を書かせていただき、潮来あやめまつりの記事をまとめさせていただきます。
”もう何度も見てるし、見飽きた!”
という方も、目を通して頂けたら幸いです(笑)

<おまけ>
”あやめまつり記事なのに、あやめがちっとも出てきねー(こない)な!”
という方の為に^◆^;
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あれから1週間、どこまで開花したかなあ。。。( ̄∇ ̄)

本日もご訪問、ご閲覧誠にありがとうございました!
 [ 2019/06/06 21:21 ]  潮来市 | TB(-) | CM(-)

旧磯山邸と津軽河岸あと広場

前川あやめ園を暫し、エスケープしまして向かった先は前回の記事で触れてるとおり、「旧磯山邸」。
会場内の案内板に従い、スマホのナビの通りに歩いて行くと。。。

あった( ̄0 ̄)!
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水郷旧家磯山邸
潮来市に寄贈された、明治時代(20年代?)頃建築の日本家屋です。
何屋さんだったのかは不明。
”旧家”とか古民家、廃屋などという言葉に最近、過剰に反応します(笑)
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へえ~、潮来花嫁さんはここから出発してたのですね!
丁度、「PM1:30」のが見られます。これは是非とも見ておきたいところ
磯山邸の向かいには、「津軽河岸屋敷跡」に新たにOPENした「津軽河岸あと広場」があります。
それまで磯山邸内部の見学と、広場で遊んで待ってましょう

室内は花嫁さんお迎え体制完了、といったところでした。
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庭園の見える和室っていいなあ。。。(* ̄▽ ̄*)
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天井を見上げると、竹が張られています
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竹の天井って初めて見たかも。一種の耐火構造?ってわけじゃないのか。。。
照明が現代なのは大目にみてください(笑)
でもこちらは当時(明治時代)のものだそうです
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廊下。突き当り真ん中の茶色い部分が気になりまして。
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聞いたところ、雨どいを収納する部分だそうです。

この家は組子の建具をところどころ使用されているようで、そのデザインもまた凝ってるんです
職人技とも言うべき技術が、さりげない箇所に施されています。建築好きな方ならとにかく一見の価値あり( ^ω^ )
HPによれば年間行事も行われているようですので、あやめまつり時期以外の時期に遊びに来てもそれなりに楽しめそうです。
http://itako-isoyamatei.com/about/

続きましては向かいにある「津軽河岸あと広場」へ。
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今年(2019年)の5月25日より一般公開開始。
知られざる?いや知る人ぞ知る、かな?
江戸時代、このあたりに津軽藩(青森県)の河岸屋敷が置かれ、遥々津軽から北浦を経て運ばれた年貢米がここで別な船に積み替えられ、利根川を渡って江戸へ運ばれていたそうです
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18世紀の初頭、潮来から銚子へ移るまでこの場所は津軽藩と江戸の橋渡しのようなことをする役割を果たしていたのですね
調べていくと他県との意外なつながりのようなものがいくらでも見つかる茨城県。
歴史の教科書には掲載されない、知られざる歴史が他にも見つかりそうな気がします。そのような事実を紐解いていくことにより、”魅力度最下位”脱出へのヒントが秘められている気がするのは私だけでしょうか・・・?

固い話はさておきまして。
現在、津軽河岸あと広場OPENを記念して、6/23(日)までオープン記念フェアが、土日限定ではありますがささやかながら行われています。
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”青森フェア”と題し、青森の珍しいグルメがささやかながら販売されています
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復元された蔵には、レストラン等がOPEN予定らしいのですが現在は空き家となっており、休憩所となっております。
また、昔の写真がパネル展示されています。
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昔の潮来を知ろう!

”道の駅いたこ物産会”で買ったいちごジェラートを食べながら花嫁さんが来るのを待ってると、川の方からお囃子の音が聞こえ近づくと潮来囃子が水上で演奏されていました。
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サッパ船とすれ違うところ。
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お囃子の人達は今回、嫁入り船の際に大切な役目を果たすことになります。
頑張って~!!

広場を橋の上から撮影してみました。
景色こそさすがに当時とは違えど、水運の拠点として栄えていた潮来をなんとなく想像出来る気がする。。。

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余談ですがあやめまつり期間限定の土日限定にてここから、「ろ船遊覧」を楽しむこともできます。
1名様(大人) 1,000円 (小学生)500円
運行時間 11:00/12:00/13:00/14:00 1日計4回

初めて潮来と青森の繋がりを知った瞬間。
これでまた一つ、勉強になったな(笑)

さて。もうそろそろかな?
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スマホで時刻を確認すると、そろそろ13:30になろうというところでした。

戻ってみると磯山邸には既にたくさんの人だかりが。
新郎・新婦を一目みようという人が後を絶ちませんでした。
というわけで、私も拝見させていただきます
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ついに、花嫁さんが。。。

では、続きます

本日もご訪問・ご閲覧誠にありがとうございました!
 [ 2019/06/04 21:38 ]  潮来市 | TB(-) | CM(-)

水郷潮来あやめまつり2019へ行ってきました!<1>

この記事恒例の水郷潮来あやめまつり会場へ。
このイベントにはこれまでも何度か訪れていますが船で訪れるのは今回が初めてです
船着き場は嫁入り船の終点となる場所に近いところでしたので、いつもとは逆のコースからあやめ園を訪れることになりました
よって、潮来ホテル側から。
開花状況といえば。。。

はい、このとおり
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ずいぶん、まばらで少なくとも”見頃”とは言いかねる状態。。。
日当たり良好な場所だけに、可哀そうな気もします
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せめて、雨が欲しいよ
なんて言ってそう?!

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見頃はまだまだ先かな。

落胆せずにメイン会場の方へ歩いて行きました。
途中、お目にかかった手漕ぎ船。
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イベント期間前半で、まだ早い時期ですが観光客はたくさん訪れています。
メイン会場周辺の方が開花が進んでいるようでした。
といっても、まだ全体の3~4割程度かな。
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例年ですと、見頃となるのは大体10日過ぎあたりだそうです。
これからどんどん開花していくでしょう
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あやめ園の中で舞踊のお披露目。
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あやめ園を歩きまわるのも良し、ゆっくり座ってこういったアトラクションを見るのもまた良し!

あれ?
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お隣の町からこんにちは
稲敷市のマスコットキャラクター、稲敷いなのすけ君が遊びに来ていました
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イベントを盛り上げる為に助っ人としてやってきたのですが早速、いろいろな人に囲まれ記念撮影を頼まれて。。。
とにかくモテモテでした

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やはり場所によって開花状況に差が出ているようです。
こうなれば、満開となったあやめ園もぜひ見てみたいものです。

さて、ここであやめ園からちょっと離れまして。
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今回のあやめまつりで気になった「旧磯山邸」というのが気になっていまして、会場内でも案内板を見つけましたので出かけてみたいと思います。そこまでの移動時間は片道約5分、ゆっくり見ても船の出港時刻には十分間に合う時間です。
では、いざ

続きます

本日もご訪問・ご閲覧誠にありがとうございました!
 [ 2019/06/02 21:55 ]  潮来市 | TB(-) | CM(-)

かんぽの宿潮来

行方市の時夢創屋を後にして、次に目指すはかんぽの宿潮来
近辺に白鳥飛来の地=白鳥の里がありますが今回はとりあえず、かんぽの宿を目的地にして愛車を走らせます。

時夢創屋を出て約1時間。
かんぽの宿潮来に到着しました
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林の中の高台の宿、といった感じかな。
記念写真用でしょうか。
玄関のウェルカムボード、「潮来に来たぁ!」という実感が湧きます
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言うまでもなく宿泊施設ですが、日帰り入浴もできます。
大人700円。チケットを購入してフロントで受付し、浴室へ。
お風呂は4F、エレベーターでの移動となります。
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通路にはあやめ祭りや祇園祭等の写真が展示されています。
最上階ですから眺めがイイ
浴室脇の休憩所はちょっとした展望室。
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湯上り休憩しながら景色を堪能できるっていいね♪
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カシマサッカースタジアムの屋根が見られちゃうのね
この風景は浴場からも楽しむことができるのですが、浴室内は撮影できない為HPでイメージを掴んでいただけたら幸いです
https://www.kanponoyado.japanpost.jp/itako/index.html
お風呂の温度は低温と高温(表記は中温)、好みの熱さを選べて嬉しい
広々とした浴室内で”全身お清め”し、さっぱり.゚+.(・∀・)゚+.
これで堂々とお参りできます(笑)

気持ち良くなったところで、帰る前に売店を覗きせっかくの来館ですのでお土産など( ^ω^ )
お風呂も良いけど、売店でのお買い物もホテルや旅館の楽しみのうちの1つですよね♪
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潮来産のコシヒカリやお酒等、潮来のお土産も揃っていましたが。。。
重たいので・・・

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売上1位の”ピーナツチョコせん”にしました。
品選びをしている際、店員さんが1杯のお茶を煎れてくださったのが嬉しかった

かんぽの宿周辺にはウォーキングコースも設定されてるようです。
足の運動をした後のお風呂はきっと、格別でしょうね
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ちょうど今ぐらいが白鳥飛来の時期なのかな?
白鳥を観た後にここでゆっくり入浴&休憩というのもいいですね


かんぽの宿潮来

今日もご閲覧ありがとうございました!
 
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 [ 2018/01/09 22:16 ]  潮来市 | TB(0) | コメント(0)
管理人あいさつ

竹千代

Author:竹千代
魅力度最下位、それが魅力!

私事ですが2019.9.21より暫く更新をお休みさせていただきます。

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