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雨引の里と彫刻2019へ行ってきました<4>

日にちが空いてしまいましたが記事を再開いたします

2019年4月1日よりスタートした「雨引の里と彫刻2019」、最終日の6月9日が迫ってまいりましたので急がせていただきます。
よって、当ブログでのご案内も今回で終了とさせていただきます
なお、自分の中で強烈に印象に残った作品のみピックアップして掲載させていただきます。
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作品13 「雲の隙間」
田んぼの中に突如、現れたオブジェ。
雲の中に入るように作品の間を通り抜け、そのときの”空気の密度”を感じてほしい、という作者の意図が含まれています。
JR大和駅の近くに高森神社があり、そこからこの作品を眺めるとまた違った構図を感じることが出来るらしいのですが。。。

その高森神社にやってきました。
境内の片隅にあった、まるで絵本にでも登場するかのような小屋みたいなものが目に留まります
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作品15 「対話Ⅱ」
この作品についての解説はありませんでした。
何やら色々な想像を掻き立てられます。
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人と人との対話か、それとも周囲を囲む自然との対話?

高森神社境内に愛車を置き、次のオブジェへと移動。
w(゚o゚)w
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嫌でも目に留まるこの作品。
あの有名な大作曲家を誰もが真っ先に頭に浮かべるでしょう。
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作品16 「炎舞する指揮者」
指揮している曲は、田んぼだけに「田園」か?!(笑)

野焼きの炎と共に現れた”炎舞の指揮者”。
今にもオーケストラの音が聞こえてきそう
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もう一つ、”炎”に関連付けた作品を発見。
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作品17 「石のコロナ」

そして気になった、こちらの作品。
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作品19 「天地を巡るもの/再生考」
転覆した格好で置かれたボートから、”命の玉”が昇天しやがて時を経て再生への道へ。。。
今まさに命の火を燃やし続け生きている「石のコロナ」とはある意味、対照的な作品なのかな

一つの生涯を終えた「魂」は、決してそこで消えるわけではなく一旦空に還りやがて新たな光を授かって生まれ変わり、再び地上に降りてくるのでしょうね
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以上で、作品巡りは終了です。
作品についてのコメントは、解説資料「作家のひとこと」中に書かれた作者自身による解説文を1部引用したものもありますが、ほとんどの作品は私の自己判断により書かせていただきました。
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作品18 「青鷺城・小天守」

理解がしやすいものもあれば理解し難いものもあった、「雨引の里と彫刻2019」。
県内ではおそらく最大規模の「オープン美術館」、なかなかおもしろかったです
これまで2年置きに開催されており、前回は事情あって休止。よって今回は4年越しの開催だったそうです。
次回開催は未定ですが、おそらく2年後?
駐車場の関係等で残念ながら今回は全てを廻ることはできませんでしたが、果たして次回はどんな作品が登場しどんな作品と出逢えるのか?
次回開催に期待します

<おまけ:イベント告知>
来る6月7日(金)・8日(土)・9日(日)、第29回「大和の石まつり」開催!!

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石の町ならではの、楽しそうなイベントがいっぱい
お子さんも大人の方も楽しめますよ!
お誘いあわせの上、是非!!

本日もご訪問・ご閲覧誠にありがとうございました!
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 [ 2019/05/30 23:36 ]  桜川市 | TB(-) | CM(-)

雨引の里と彫刻2019へ行ってきました!<3>

数日、間が空いてしまいましたが桜川市で6/9まで開催中のイベント「雨引の里と彫刻2019」の記事を再開いたします。

次に訪れた場所は、紅葉が美しい薬王寺。
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市内には似た名前のお寺、椎尾山薬王院というスポットがありますが恥ずかしながら当初、このお寺と混同していました
前者は旧真壁町エリアにあり、これから紹介させていただく薬王寺とは違います。
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大同年間(806~809年)、徳一大師による創建と言われています。
境内にある樹齢400年の紅葉が注目され、秋の紅葉シーズンには観光スポットとして知られるお寺。
山門のそばに二宮尊徳の石像があるのは、二宮尊徳仕法による青木堰(あおきせき、詳細→http://sakuragaworld.com/modules/tiny07/index.php?id=8)の木材が利用されてるのと関係があるのでしょうね
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では、山門をくぐって境内へ・・・

え?
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足元を見ると山門の下に謎の物体。。。
これがオブジェです。
作品25 「記憶の泉」
なにやら意味の深いタイトル。。。上手くは表現できないけれど、時間が経過し年月が流れる傍らで取り残された”記憶の欠片”。。。

このお寺にはもう一つ、オブジェが展示されていました。
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作品26 「蜉蝣(ふゆう)の花」
お寺の境内に咲いた、一輪の”命の花”か。
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山門の「記憶の泉」が”静”ならばこちらは”動”。
こちらは光を放ちながら天に昇り命の再生(転生)をしようとしているかのようです。
全く対照的なオブジェクトが、お寺の境内に同居しているのが興味深い

では、ご挨拶
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移動、火災による焼失→再建を何度か繰り返し現在に至っているようです。
波乱な生涯を送っているお寺
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境内を出る前に、今一度散策。
ごく僅かですがシャガが丁度、見頃を迎えていました
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緑多き薬王寺。
紅葉した境内もまた、違った光景となるでしょう。
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お寺そのものが”オブジェクト”のようです。

さて、先を急ぎましょう。
以下、作品名のみで失礼いたします尚、すべての作品ではありませんので何卒ご了承ください!
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作品28 「重」

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作品29 「春は花」

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作品30 「雨引く里の羽田山の産土神の御座」

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作品32 「蛹と繭、オケラの声が響く」

作品32を見てどれだけ愛車を走らせたでしょうか・・・・。
少しずつ、JR大和駅に接近してきました。
駅の近くに作品が集中していますので、こちらを巡って彫刻巡りを終えることにします。
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「雨引の里と彫刻2019」記事もはや終盤、御紹介できる作品もあとわずかとなってまいりましたので次回で終了といたします。
皆さん、もう少しだけお付き合いくださいね

本日もご訪問・御閲覧誠にありがとうございました!
 [ 2019/05/26 21:55 ]  桜川市 | TB(-) | CM(-)

雨引の里と彫刻2019へ行ってきました!<2>

引き続き、桜川市(旧大和村エリア)で開催中(~6/9)の「雨引の里と彫刻2019」のお話。

森の中を歩いていると、人の手で作られたものではない”天然の作品”にもお目にかかります
これは作品ではありません。
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古くなった木が、まるで蛇のようにしなって他の木に絡みついています。
自然が生み出した神秘?!
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見れば見る程、生き物みたい。。。

そして、森の中に突如現れた巨大なほうき
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作品6 「若葉の中の箒(ほうき)」

このほうきは、森を浄化するために生まれたのでしょうか。
森の中に潜む、不浄を掃く為に。。。
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神々しささえ、感じます

暫く進むと、また不思議な作品。
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作品7 「風光る」
羊毛とゴム紐、安全ピン、石、ワイヤーが使われています。
森の中に吹く風が光となり、新たな息吹を注いでいるイメージ
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文字通り、光の風

作品の中には、写真撮影をしなかったものもあります。撮影禁止というものはありませんでしたが駐車場が場所によっては確保が難しく、運転中の車窓から眺めて通過・・・というものも中にはありました。
よって、作品全てを紹介できないことをあらかじめ告知させていただきます

さて、どんどん進んでいきましょう。
突如現れた、鉄塔のようなもの
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作品8 「衝撃波」
宇宙空間より地上に降り注いできた”衝撃波”だそうです。
このようなものがもし、本当に筑波山麓の大地を直撃したら・・・・・?!
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進んでいくと少しずつ、難しい作品が出てきたかな。
スポンジのようなこの作品は、「畝」だそうです。
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作品10 「畝をたてる」
畝=畑で作物を作る為に何本も感覚を空けて細長く土を盛り上げたところ。(ウィキペディアより)
畑にある”畝”を大胆にも立たせた姿ということですね。
農業県の茨城県にふさわしい作品というべきでしょうか

ますます、理解・解釈が(私にとっては)難しいもの続出^◆^;
以下、作品タイトルのみで失礼させていただきます。
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作品11 「さがしもの」

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作品21 「Dress Up」


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すみません、作品名忘れました

作品を追いかけてるうち、”紅葉の寺”=薬王寺に辿り着きました。
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お寺の境内にも作品展示があります。
参拝も兼ね、観てみたいと思い立ち寄っていくことにしました。

というわけで、今回はここらで

続きます。

本日もご訪問・御閲覧誠にありがとうございました!
 [ 2019/05/23 22:37 ]  桜川市 | TB(-) | CM(-)

雨引の里と彫刻2019へ行ってきました<1>

2週間ほど前の週末のお話ですが、なんとなく新録の中のドライブがしたくなりまして。
向かった先は、桜川市でした。
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今回訪れたのは桜川市となる前、大和村だったエリア。
今年の4月1日から6月9日(日)まで、雨引の里と彫刻2019が開催されています。
山と緑、田園風景が広がる旧大和村地区が、期間限定で野外彫刻美術館になりました
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作品1 「春を待つ峠」
筑波山と加波山に囲まれた”里山”・桜川市。
遥かに見える山々を表したのでしょうか。。。
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”望郷”・・・そんな言葉が真っ先に、私の頭の中に浮かびました。

さあ、次行きましょう!
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さて、ここであらためて「雨引の里と彫刻2019」の散策方法をお教えいたしましょう
作品巡りをする際は必ず最初にこちらへお立ち寄りください
大和ふれあいセンターシトラス
営業時間9:00~17:00 Tel 080-8157-6876(直通)

作品巡りをする前に散策マップ、作品紹介パンフレットを受付でお受け取りください。
このマップに従い、作品巡りをしていきますが次の作品へ移動する際には付近にある道標に沿って進みます。
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オリエンテーリングを楽しむ感覚で作品巡りをされてみるとよいでしょう

次の作品へは徒歩で移動可能なものもあれば、かなり距離があるものもあります。
展示作品は全部で38品ありますが範囲も広くあちこちに点在している為、作品全部を見るには徒歩では到底、困難です。
お車かレンタサイクルをお薦めいたします。
※お車の場合、通行時には歩行者等に十分ご注意ください!又、駐車の際は地元の住民の方の御迷惑とならないようお願いいたします。たばこやゴミのポイ捨て等、もってのほかですよ

5月26日(土)は、「シトラス」よりツアーバスも運行されます
”土地勘もない慣れないところをぐるぐる巡るのはなあ。。。”という方はご利用されてください
10:00~16:00 お問い合わせ・ご予約はこちらで→0296-20-6300、または080-8157-6876

さあ、どんどん見ていきます。
森の中にも作品が展示されています。
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作品2 「存在の不条理」
意味深なタイトルです。
「同じ生き物なのに。ただ生きようとしているだけなのに何故、退治されなくちゃならないんだ!」みたいな
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人に生まれて良かった!
そんな思いがよぎるかもしれません。

続いては・・・
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作品3 「森の食卓」
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静かな森の中で、今日も誰かを待っている。。。

どうやら、想像を掻き立てられるものが多いようです。
他の作品も楽しみになってきました!

では、今回はこの辺で

本日もご訪問・ご閲覧誠にありがとうございました!

雨引の里と彫刻2019
HP→http://www.amabiki.org/index.html



 [ 2019/05/21 21:39 ]  桜川市 | TB(-) | CM(-)

旅人Cafe TOY BOX

歴史を感じる蔵の町・真壁に新人さん登場!!
あれ?こんなお店前回いつできたの?という感じです。
それもそのはず、昨年OPENしたばかりで真壁の街中では最年少になるお店です。
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お店の名は旅人Cafe TOY BOX、ランチは北関東道笠間PAで購入したスティックいなりずしを食べただけでしたので丁度お腹も空いていたし、遅めのランチがてら雛巡りの帰りに立ち寄ってみることにしました

お店の前に駐車していたタイのタクシーのような乗り物がとても印象的です。
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ナポリタンやビーフシチュー、気になるねえ。。。
アンティーク雑貨に囲まれた広い店内です。ちょっとオシャレなカフェ・バーのような雰囲気。
BGMはジャズが似合いそう!
メニューは現在、ひなまつり限定メニューとなっています。
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ひなまつりならではのセットメニューです。
結局、和風きのこパスタをチョイス。
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あっさり塩味で量的にはボリューム重視、といった感じではありませんので遅いランチには丁度いい感じ。

さて、せっかくのNEWスポット。このまま帰るのもなんだか勿体無いな、なんて。
手作りケーキもオリジナリティを感じて美味しそう
つい出る”欲”と誘惑に負け結局ケーキセットを追加で注文しちゃいました^^;
単品の予定が急遽、セットメニューに変更。
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りんごとくるみのケーキを選びました
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甘酸っぱいりんご(甘露煮にしたもの)とくるみがこんなに合うなんて!!.゚+.(・∀・)゚+.
カントリーなイメージで、お店のイメージによく似合います。
コーヒーも美味しかった
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ひなまつり期間が終わっても普通に営業しているようですので、また来よぉっと♪
蔵の街歩きで一息入れるのにぴったりです

旅人Cafe TOY BOX
桜川市真壁町真壁152-3
Tel:0296-48-7111
Fax:0296-48-7112
11:00~21:00
水曜日休


りんりんロード真壁休憩所より徒歩7分

今日もご閲覧ありがとうございました!
 
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 [ 2018/03/01 23:17 ]  桜川市 | TB(0) | コメント(2)
管理人あいさつ

竹千代

Author:竹千代
魅力度最下位、それが魅力!

私事ですが2019.9.21より暫く更新をお休みさせていただきます。

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