魂の殻(Soul Shelter)・高戸海岸(小浜)~県北芸術祭:高萩市②

「日本の渚百選」に選ばれた、高戸小浜海岸。
前回の記事で書いた前浜から車で約2、3分程の場所にあります。
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前浜海岸の駐車場から歩いて行けそうかな?と思いましたがやっぱり厳しいかも・・・と、愛車で行くことに。
駐車場があって良かったです
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映画のロケにも使用されているこの海岸。
とにかく、景観が素晴らしい!!
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どのアングルを見ても、又どの景色を切り取っても絵になる場所なのです。
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右側から来る波と、左側からくるそれが中央の大きな岩のところで交差。
”出会いの波場”かな

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大きな岩。
寄せくる波。
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さあ、この素晴らしい海岸のアート作品は何でしょう?
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一つの大きな貝殻。
人の背丈ほどあるようです
前から見ると。。。
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貝殻から人の指が!!
一見、ぎょっとするこのアート。
死と再生のイメージを託した作品だとアーティストは語っているそうです。
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やどかりのようにも見えます。
でもやっぱりアップで見ると不気味ですね

海は命の源。それを背景にこのようなアートが。何やら深い意味がありそうです。
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生命の源である海から一つの命が生まれ、殻に宿ります。その命はやがて終焉を迎えて再び海へ還っていく。。。
そして、再び生まれた新しい命が再び殻へ。。。
繰り返す、生命のサイクル・・・もしかするとこの作品が言いたかったのはこれかもしれないな、と勝手に自己解釈をしてみる私でした
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海から見ると、こんな風に目に映っているのね
人工により置かれたこの奇妙な物体を、海は果たしてどう思っているのでしょうね

キャプチャ
<高戸海岸>
茨城県高萩市高戸848-8


作品番号と見学時間
前浜 9:00~17:00 <B-05、06>
小浜 9:00~17:00<B-07>

茨城県北芸術祭公式HP→http://kenpoku-art.jp/

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 [ 2016/10/22 22:37 ]  高萩市 | TB(0) | コメント(0)

空が落ちてきた海岸・高戸海岸(前浜)~茨城県北芸術祭:高萩市①

本日14:00頃、またまた日本国内で大きな地震が発生しました
今回の被災地は鳥取県、数時間経過した今でもたびたび来る揺れに今頃現地に住んでいらっしゃる人達はさぞ、精神的に落ち着かない時を過ごされていることでしょう。。。せめてこれ以上、被害が大きくなることなく重軽傷者等も出ませんように・・・と祈るばかりです

鳥取を中心とした中国地方で発生した今回の大地震は時間帯が近かったことから、5年前の3月11日の記憶と被ります。
経験したことのない大きな揺れを何度も繰り返し味わい、”もしかしたら空が落ちてくるんじゃないか・・・?”と思ったくらいでした。
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そう。こんな風に・・・
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ってのは、例えが悪いですけどね
高萩市の高戸海岸の県北アート作品の一つです。北茨城から国道6号を南下し、次に訪問したのは高萩市なのです
作品名は文字通り、「落ちてきた空」
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作品解説を見たところによると1986年4月12日に発生したハリケーンにより飛ばされた空が落ちてきた、という想定をしてこの作品が生まれたそうです
元あった場所からハリケーンで飛ばされ、時間と空間をも飛び越えてこの海岸に辿り着いた
いわば”漂流者”というわけですね
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一羽のカラス(?)、「空のカケラ」の上に立ち何思う。。。

ここ・高戸海岸は前浜・小浜と分かれていてこちらは前浜。
映画のロケにも使用される、高萩きっての名勝なのです
白い砂浜と、青い海。。。たとえこの期間(県北芸術祭)でなくても一見の価値ありなスポットです。
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で、この海岸にはアートがもう一つあるのですが。。。
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カラーのテトラ、ビニール製です。
でも、ここからそこまで直接行けないじゃん^◆^;
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すぐ目の前にあるように見えますが、間は海で仕切られその上テトラが邪魔して通行できそうにないのです。
仕方がないから遠くから眺めるだけ。
ちなみにビニール製のテトラは、触れて遊ぶことができるんだって

一通りみたところで、もう一つの高戸海岸=小浜の方も足を運んでみようと駐車場に停めてある愛車のところへ戻ろうと歩いていると、砂浜で”天然のアート”を見つけました
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名前、なんだっけ(・・;)
少なくとも、不吉さを感じさせる花ではないのは確かですね。
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人工のアートと、天然のアートが溶けあった素敵な空間

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誰が並べたのかな?
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このスポットも、アート作品単独でみるのではなくステージとなっている海岸の景観とセットで楽しむのが良いと思います。
高戸海岸という自然のアートにちょっぴり遊び心というアクセント、いわばトリックアート感覚で見ると面白いかな?
さあ、小浜海岸の方も楽しみだ

茨城県北芸術祭公式HP→http://kenpoku-art.jp/


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 [ 2016/10/21 22:40 ]  高萩市 | TB(0) | コメント(0)

花貫渓谷2015.11.5<2>

吊橋を渡る前に、ほんの少し足の運動をしてきます。
前回記事の最後で触れた、「紅葉並木」を。
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花貫渓谷、といえば汐見滝吊橋が有名スポットですが本当はこの山全体がスポットなんだと思います。
花貫渓谷の素晴らしさを知るならば、全体を自分の足で歩き目と肌で感じるのが望ましいのでしょうがそんなことをすれば完璧に日が暮れ夜になってしまうし、体力的にも私にはそんなことは出来ません
とりあえず、紅葉シーズン中は遊歩道となっている終点まで歩いてみます。
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思ったとおり、紅葉はまだ先でした。
花貫川のせせらぎと、生い茂る木々の葉・・・。紅葉すればどんなにステキでしょう。。。
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もう少しでこのあたりも”紅葉のトンネル”になるのかな。。。(〃▽〃)
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今日は11月とは思えない、生暖かい陽気でした。秋が深まってきたかと思いきや急に梅雨時のような気温となり、紅葉もびっくりしているかもしれませんね
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小滝沢のキャンプ場横を通過し、さらに歩いていくとざあざあと心地よい水音たてて流れる滝が正面に見えてきたので近づいていきました。
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滝の数百メートル先が遊歩道の終点。
左手奥には花貫第二トンネルが見えました。
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このトンネルを背にしてさらに歩いた先には、以前車で立ち寄ったことのある花貫物産センターへ。
でもそこまでは頑張りません(笑)
ここでUターンします。紅葉並木を歩いて。。。
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で、せっかくですので吊橋を渡ってみます。
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やっぱり、ここを通らないと花貫渓谷に来た気がしないもんね(≧∇≦)(笑)
丁度、カラフルな色合いです。
紅一色になるのもまもなくでしょうか。。。
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折り返してもう1枚
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さらにもう1枚
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カメラモードを変えて撮ってみました
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吊橋を往復し、愛車の待つ花貫駐車場へ戻る道中同じカメラモードでもう1枚
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なかなかいいな\(//∇//)\

花貫駐車場下の「不動の滝」、愛車のところへ戻る前にパチリ
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紅葉まだ浅かった花貫渓谷でしたが、それなりに楽しめました。
これからここを訪れられる方の為に、何らかの参考になれば幸いです。
私も見頃になったらもう1回くらい、来られるかな?

寒暖の気温差、そして天候不順な日が暫く続きそうです。
どうか、体調管理にはくれぐれも注意されてください!

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 [ 2015/11/09 20:33 ]  高萩市 | TB(0) | コメント(0)

花貫渓谷2015.11.5<1>

確か昨年も紅葉見頃前に訪れた高萩市の花貫渓谷でしたが。。。
今年も見頃前でした。
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去る11月5日に訪れた時点の花貫渓谷の様子です。紅葉状況はといいますと、一部色づきかけてる場所はあるもののまだまだ青いな。。。という感じでした
やはり予定通り中旬位つまり、今週末あたりは見頃になるのかな。
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吊橋を渡る前に、昨年は撮らなかった角度で撮ってみました
以下は橋の下から写したものです。
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う~ん今年も少々、訪れるのが時期早だったようです。
完全な紅葉を楽しむのはまだこれからですね

さて、吊橋を渡る前に今回はちょっと未踏の場所を歩いてみることにしました。
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吊橋からちょっと北上すると、「紅葉並木」となっているようです。
こちらも紅葉はまだ早い気がしますが、歩いてみることにしました。
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とりあえずは、花貫第二トンネル手前まで続く歩行者専用道路内を。
というわけで、次回記事へ続きます。

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 [ 2015/11/08 21:13 ]  高萩市 | TB(0) | コメント(0)

お屋敷通りを歩いてみました!

花貫渓谷へ行く前に行きたい箇所がありまして、穂積家住宅からカーナビを頼りにその場所を検索していたのですが道路工事で道は閉鎖中、何度迂回しても工事で閉鎖中の道路を通るようにナビが指示し続けていた為(使えんナビだ)断念。
その代わりに走行中、気になったスポットでほんの少し寄り道をしていくことにしました。

時代劇のロケセットのような界隈、通称”お屋敷通り”と呼ばれているそうです。
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この橋は関根橋、そしてその下を流れるのが関根川。
「松岡八景」のうちの一つ、”関根の夕照”。どうやらこの橋の周辺らしいのですがマークはなし。
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まるで時代劇に出てくる塀や建物が並び、つい興味を持ちましたので一刻も早く花貫渓谷へ行きたい気持ちをひとまずおいといて、歩いてみる気になりました。
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武家屋敷風の建物が並びます。中には年代を思わせる門構えや屋根、外装も。
つい、カメラをやみくもに向けたくなりますがこの界隈に並ぶ建物は全て個人宅です。中には、はっきりと「撮影お断り」と書かれた紙が貼り出されていますのでここを歩く際には要注意!!
そんなわけで、私の撮影もこれが精一杯
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城下町の雰囲気漂う光景。。。
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この”お屋敷通り”を歩いていくと、松岡小学校に突き当ります。
校門前に太鼓橋なんて、洒落てるねえ
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小学校のあるこの場所は、藩校が置かれていたそうです。1646年に水戸藩の支配下にあった松岡城下は明治元年(1868年)に常陸松岡藩が成立し独立。ですがその後廃藩置県によりわずか3年で藩は廃止となり茨城県に統合されることになりました。
松岡城に関しましては、後日あらためて松岡城址を訪れた時に書かせていただくことにします
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今回はほんの偵察、ということで。
もっと早い時間に訪れることが出来たときにまたゆっくりと出直すことにして、ここでUターンさせていただきます。
さあ、花貫渓谷が待っている。。。(笑)
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「茨城の小京都」をほんの一瞬ではありましたが、堪能できる町・・・高萩ってそんな町なのかもしれません

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 [ 2015/11/07 22:18 ]  高萩市 | TB(0) | コメント(0)
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Author:竹千代
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