片野排禍ばやし、観てきました<1>

夏祭りの季節がやってまいりました。梅雨も明け暑さも益々厳しくなっていくと思われますが、茨城ブロガーである以上(え?)どうやら夏バテしている暇はないようです
先週の日曜日(7/16)、早速行ってまいりました
場所は石岡市、旧八郷町エリアに属する片野という場所です。
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2年前の石岡まつり記事で、片野排禍囃子の記事を書かせていただきましたが覚えている方、いらっしゃるでしょうか。。。
http://mitoaoi.blog50.fc2.com/blog-entry-2491.html
あの時は駐車場でのほんのお披露目に過ぎませんでした。
今回は”生”を観にやってきたのです。といっても少々、時間が早過ぎたらしく、まだお獅子もひょっとこもおかめも、ましてや狐も登場していません。幌が1台、お囃子を鳴らしながら街中を曳き廻ししているだけでした。
お祭りと呼ぶにはまだまだ静かで寂しいもの。
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お祭りの主要人物=おかめ、ひょっとこ、金獅子そして狐に会えるのはまだ3時間先。それまで待つしかありません。
このお祭りのことは知っていたけれど、何時から何時までで何時になるとひょっとこが見られるのか、獅子舞が見られるのかetc具体的なスケジュールが全く不明な状態でここにやってきたという、我ながら実に無謀でアバウトな行動しかし、それを悔いても始まらない。
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ひょっとこらの登場は17:00~18:00過ぎあたりになるという、関係者のお話。
おい待て、聞いてないよぉ~そんな時刻までここにいたら帰宅は一体、何時だ?
正直、こんな気持ちでした^◆^;

鳴り物を載せた幌は、街中をぐるりと廻っていきます。後で分かったことですが、この年の当番となっている町(年番のようなもの)を練り歩きご挨拶をしているのだそうです。
この排禍ばやしは、片野という集落にある4つの地区毎に行われていて4年に1度、その役目が廻ってくるのだとか。
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山をバックに風情あるなあ。。。
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巡回が終わると、子どもたちは一旦引きあげて行きました。
この日の本祭が始まるまで、時間はたっぷり!
それまで周辺を散策(といっても付近の寺院や神社をお参りしただけですが)をしたり、関係者の方に排禍ばやしの沿革や内容を教えていただいたり、数人のグループで来たカメラマン隊と合流し、雑談をして時間を潰していました。

このお祭りは秋に駅前通りで行われている石岡まつりと比べるとかなり小規模で、冷めた目で見ればある部落の伝統行事でしかないかもしれませんが、県指定無形民俗文化財に指定されているお祭りです。”排禍”の名の如く、”禍を排除する”ことを祈願して開催される由緒正しきお祭りなのです。
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八幡神社参拝の記事は後ほどあらためまして

いつしか時間も経過して・・・ついに山車の組み立てが始まりました!
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ブルーシートが外され、これからこの山車に飾り付けが行われます。
さあ、いよいよですねえ。。。
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私を含むカメラマン隊が見守る中、山車の組み立て・飾り付けが開始となりました。
ちなみに画像奥に写る鳥居と屋根が八幡神社。

というわけで、続きます。

余談ですが、こちら↓十六茶とおにぎりは差し入れ。
役員の皆さんが作ってくださいました
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美味しい御赤飯でした^^。ありがたい。。。先ほどの曳き回しの際はすいかもごちそうになりました。
お祭り関係者のみならず、見物に来たカメラマンにまでこのような温かいサービス。。。
少なくとも私がこれまで見てきたお祭りでこういったおもてなしはありませんでした。
この日、一番の感動

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 [ 2017/07/20 23:22 ]  石岡市 | TB(0) | コメント(0)

手打ちそば処 麓

先週の日曜日は、石岡(旧八郷町エリア)へ出没(^^)ゞ
片野という場所を目指し県道をずっと走っていると「手打ちそば」と書かれた幟を何本も見かけ、時間的に丁度ランチタイムでもあったこともあり、寄り道していくことにしました。
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手打ちそば処 麓というお店。
駐車場は既に満車で、入り口周辺は縦列駐車している車の列
その列に続き、私も縦列駐車

外に立ててある幟と、”手打ちそば処 麓”という看板、そして玄関の暖簾がなければお店だと分かりません。
主の名前が入った表札のある普通の住宅です。
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玄関をがらっと開け、お邪魔しまあす∠( ^ o ^ ┐)┐
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座敷のテーブル席はほぼ満席でしたが、運よくお店を出るお客さんがいて空席が出来ましたのでそこへ座ることができました。
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メニューに書かれた商品も気になるけれど。。。ちなみに、”野菜天せいろ”が人気のようでした。
でも最初に決めた”夏限定”の”ぶっかけ豆腐そば”に決定!
混んでるみたいだから、気長に待とぉっと

そうなんです。実はここ、結構待ち時間が出来ます。ですからお急ぎの方や「待たされるの、大嫌い!」という方は申し訳ありませんが不向きのようです作り置きはせずに一人一人、順番に作られているようで。
・・・う~ん、さすがにちょっとお腹空き過ぎたかなと思い始めた頃・・・

ようやく、注文のメニューが到着
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良かったよかった^^。
では、いただきます
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あ~、写真撮るのがもどかしい(笑)
早く食べたいっ!!という気持ちがもろに出てます
あまり丁寧な画像でなくて申し訳ありません。
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歯ごたえあってしっかりとした、美味しい手打ちそばですよ!
なのに、ぶれてんなあ(笑)

トッピングの豆腐、とってもみずみずしくて美味しいこと美味しいこと
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あっという間にペロリ
るるぶ特別編集石岡市にも掲載されているお店で、帰宅後に調べてみたら地元八郷産のそば粉を自家製粉したそばだそうです。
そばを打たれているここの御主人は、石岡市役所に勤められていて数年前に定年退職し、5年前にこのお店を開業されたとのことでした。
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最後はそば湯とデザート=そば粉のゼリー
美味しくいただきました

お会計の際、「お待たせしてしまって申し訳ありませんでした」の一言をいただきました。
こちらこそ、せかすような事言って申し訳ありませんでしたm(__)m
そして、帰る時にご主人自らの御見送り。
待ち時間のストレスは全て、美味しいお料理とご主人をはじめお店の方全員の優しいおもてなしで完全に消えました
いつかまた来よう(^-^)/
今度は野菜天せいろだ

手打ちそば処 麓
茨城県石岡市根小屋829-1
Tel:0299-43-0598
営業時間 11:30~14:00(※営業時間、短いのでご注意!そばがなくなり次第終了となります)
定休日 毎週木曜日、第4水曜日
HP(食べログ)→https://tabelog.com/ibaraki/A0802/A080203/8012857/


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 [ 2017/07/19 23:45 ]  石岡市 | TB(0) | コメント(2)

風土記の丘の桜~その③

今年は桜の開花が遅いという地域が多かったようですが、満開までがあっという間だった気がします。
先日訪れ、おとといから連載形式で書かせていただいている常陸風土記の丘も、ソメイヨシノは開花時期を終えシダレ桜も満開となって散り始めているそうなアンカーとなるボタン桜も既に開花し始めているようです。
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その意味では私は本当にタイミングの良い時期に訪れたと言っていいかな。
さて、数回にわたって書いてきました風土記の丘の桜巡り記事もそろそろ締めさせていただきます

”今回はパスしてもいいや!”と思っていた有料エリアでしたが結局、こちらも見て行くことにしました。
そう思わせたのは、この光景。。。
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鹿の子遺跡(復元したもの)を背景に咲く、ちょっと色の濃いピンクの花(名前は知らないのですが桜ではないですよね?
鮮やかな色に惹かれ、お金を払って入場。
久しぶりに展示室と復元された古代住宅も覗いてみました。
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古代住宅のある広場では時折、体験教室も行われています。
この日は何も行われていませんでしたが、これだけの広い敷地をもうちょっと有効活用したいね

遺跡の方にも桜はありましたが、こちらは既に見頃終了
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でも、ここからなら丁度獅子頭をバックに桜の花が撮影できます
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有料ゾーンも一通り見終えて再び、”時の門”のところにくると何回目かの「ガマの油売り口上」が行われていたところでした。
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では、引きあげる前に
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シダレ桜が咲き揃う田んぼの脇の遊歩道を歩いてから帰ることにします。
彼氏に一生懸命、桜の撮り方を教わりつつ撮影に挑戦する女の子、お気に入りの場所を見つけるたびに自撮りをしていくカップルや女性2人組、奥様にせかされつつ自分の妻と子を桜の下で撮ろうと頑張る若い父親etc、過ごし方は人それぞれ。。。
(画像の方は関係ありません、念のため

以下、画像のみで失礼いたします
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あまりにも綺麗で、普段は足を踏み入れないところまで来てしまいました。
空模様も怪しくなってきましたので、そろそろ帰らなければ。
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桜もほとんど開花時期が終了し、来る23日にはさくらまつり最後のイベント=「サクラしおり制作」が施設内で行われます。
でもそれまでに果たしてどれだけの桜が残っていることやら
今日の暴風で、ほとんどの桜が散ってしまったかもしれません。
本当に、良い時に観られて良かった
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桜が終わっても大丈夫!
もうすぐ始まる5月の連休には、イベントも開催されます。
http://business2.plala.or.jp/fudoki/index.html
凧作りや昔の遊び、そして体験教室も行われるようです。
お弁当持参でいかがですか?
楽しく体験・学習した後は獅子頭の広場でお弁当もいいですね♪
”出来るだけお金をかけずに遊びたい!”という方にお薦めです。

◆常陸風土記の丘
茨城県石岡市染谷1646
開園時間 (一部の有料エリア)
3月~10月 午前9時~午後5時
11月~2月 午前9時~午後4時

休園日
月曜日  (月曜日が祝祭日の時はその翌日)
年末年始(12月28日~1月2日)

入園料 (一部の有料エリア)
こども(6歳以上16歳未満) 150円    おとな(16歳以上) 310円


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 [ 2017/04/20 17:30 ]  石岡市 | TB(0) | コメント(0)

風土記の丘の桜~その②

広場からUターンし、石の門をくぐって橋の手前の坂を左へ降りていきました。
橋を渡る際に見下ろした部分です。
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少し歩くと、桜と菜の花のコントラストが楽しめました
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注意して見ると、ヤマザクラも咲いていました。
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ピンクが多い中、こういった色合いは新鮮です。

さあ、桜のトンネルをくぐります∠( ^ o ^ ┐)┐
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こちらは8分咲きくらいかな。
今週末あたりまでは楽しめるかなあ。。。
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シダレ桜にうっとりしつつ、ふと足元を見ると
”私のことも見て!”と言ってるかのように白い芝桜。
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地面に咲く花もいいもんだ

風土記の丘の桜のお話、もう少し続きますね

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 [ 2017/04/19 20:10 ]  石岡市 | TB(0) | コメント(0)

風土記の丘の桜~その①

石岡駅前の”忠犬タロー像除幕式”に立ち会った後、まちかど情報センターへちょこっと顔見せしてから向かった先は常陸風土記の丘
ソメイヨシノからシダレ桜、そして八重桜とリレー式に桜が楽しめます
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入り口が駐車場待ちで渋滞し、私も20分ほど待たされましたが運よく”常陸風土記の丘”の碑の近くでその上、桜吹雪の見られる場所に愛車を置くことが出来ました。
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車から出ると、足元がこのようなことに
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売店脇を潜り抜け、施設内に入っていきます。
ソメイヨシノはこの時、もう峠でしょうか。この日の風に吹かれてずいぶんと花弁が散ったようです。
今週末あたりにはもう、葉桜になってるかもしれません。
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その代わり、しだれ桜が見頃を迎えていました
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金竜橋を渡りながらつい、カメラを向けてしまう
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記念写真や自撮りをしていく人の姿も後を絶ちませんでした。
それにしても、橋から見渡す周囲の景色が、なかなかいい感じに。。。
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橋を渡り切った際に、下から見上げたショットも様になります
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施設内(無料ゾーンに限る)はコースを設定していないので、どこからどう歩いても良いのです。
橋の下にあるシダレ桜のトンネルは凄くお薦めコース、本当に素晴らしいので見逃す手はありません。
でもその前に獅子頭広場の周辺の様子も観て行きます。
土日はイベントデーなのか、この日はフード屋台が出ていました。
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そして御馴染、筑波名物「ガマの油売り口上」も
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芝生の広場でお弁当を食べながらお花見、いいですねえ。。。
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石の門と2ショット
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石の門は最初のが”現代”、”中世”そしてこの”古代”の門。
最後にこの古代門をくぐって太古へタイムトリップ!という設定で作られたと聞いています。

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ではまず、獅子頭広場へ!

こちらは早々と咲き終えてしまったようです
でもかろうじて残っている桜を獅子頭をバックに撮影
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”石岡の風土記の丘へ行ったんだよ!”という証拠を残しておかなくては(笑)
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葉っぱが青く色づくのも、間もなくでしょう。
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こちらの広場には桜の木はあまり植えられていません。
数少ない桜の木の下でレジャーシートを敷いて寛いでいる人や広場で遊ぶ人、
獅子頭の中に入って遊ぶ人etc、様々な過ごし方を楽しまれています。
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では、続きます

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 [ 2017/04/18 22:58 ]  石岡市 | TB(0) | コメント(0)
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竹千代

Author:竹千代
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当ブログでは茨城県の地域情報を中心に書いております。
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