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水郡線山方宿駅

久しぶりに鉄道の旅など
今回は水郡線に乗車しました。目的は前回の記事で告知した通り(芋煮会)ですので言うまでもありませんが。

下車駅は山方宿駅。
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本日の水郡線はいつになくかなり混雑・満員状態でした。芋煮会のみならず同日、しかも水郡線沿線では他にもイベントがあったようです。しかも今は紅葉シーズン紅葉狩りへお出かけされた方もいらっしゃったことでしょう。

久々下車した、山方宿駅。
10数年前に利用した時と変わっていません。
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山のペンションを思わせるログハウス造り。
特徴的な外装は久慈川の鮎をイメージしたとどこかで聞いた気がします。
この駅から芋煮会の会場までは徒歩で5分もあれば移動できます駅や列車の中は混んでたけれど、水郡線を利用したおかげで渋滞知らずでゆっくりのんびりと出かけることができましたヾ(o´∀`o)ノ
関東一の大鍋で作られたけんちん汁も美味しかったし、地酒も美味しくいただきました
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根本酒造:久慈の山
水郡線利用だからこそ可能な地酒堪能(笑)

芋煮会の話はちょっとおいといて、今回は山方宿駅のお話など。
この駅、切符の券売機を置いていないのです。窓口にて駅員さんから直接購入することになります。
勿論、スイカやパスモは使えません。
ですから、今日のような特別な日はこの通り
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乗客と駅員=人と人のコミュニケーション・・・自動券売機や自動改札等オートメーション化してしまっている現代ではなかなか味わう事のない、すっかり忘れてしまっている大切なものがここに息づいている気がしました。
でも混んでる時は駅員さんが大変だねお疲れ様です。

改札口は自動ではありません。急ぎの人はそのままスルーして乗車後に車内清算するんだろうな
改札口前に、誰が作ったのか爪楊枝
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今日の日の為に?それとも普段から置いているのでしょうか。
温かいですね

駅にコンビニもキオスクもありませんが、コミュニティ施設と書かれた1室があります。
椅子とテーブルのある休憩所兼待合室のようなものかな?
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ドアをくぐると、そこは図書室
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子供の頃に読んだ懐かしい本や、かつてのベストセラー本がいっぱい!!
列車が到着するまで退屈せずに待てそうです。こりゃいいね
但し利用は16:00まで。休館日もありますので要注意!

里山の、ちょっと洒落てる駅=山方宿駅のお話でした
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本日もご訪問・ご閲覧誠にありがとうございました!
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 [ 2018/11/18 23:53 ]  常陸大宮市 | TB(0) | CM(-)

第21回やまがた宿芋煮会へ行ってきます!

朝晩、冷え込む季節となりました。
そろそろ、鍋が美味しい季節ですね
よし!食べに行くか
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いきなり、常陸大宮市のマスコット”ひたまる”登場!!

そう。第21回常陸大宮市やまがた宿芋煮会が11/18日(日)、常陸大宮市の清流公園にて開催されます。
前回、私が訪れたのは11年前の2007年でした。
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あれから干支が一回りしようとするところですが、久しぶりに遊びに行きたいと思います
関東一の大鍋で調理された、里いもをはじめとする地元の食材を使ったけんちん汁。。。さぞ体が温まることでしょう
地元の特産品販売や抽選会もあるそうです。楽しみだ(* ̄▽ ̄*)
鮎の塩焼き、食べるぞ!
「久慈の山」、あるといいなあ(笑)

駐車場についての情報が市の公式HPで掲載されていますのでご確認ください↓(チラシのダウンロードもこちらで)
http://www.city.hitachiomiya.lg.jp/page/page003575.html
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御来場の方は事故等に御注意ください!

11年ぶりの芋煮会、楽しみです。
というわけで、お出かけしてきます。後日のレポートをお楽しみに


懐かしい画像も載せちゃおう
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在りし日の水ぐるま、建物裏側の方に淡水魚館があります。
けんちんそば等の軽食が食べられるレストランと特産品販売コーナーを設置したドライブインでした。
現在は更地になっています。

本日もご訪問・ご閲覧誠にありがとうございました!
 [ 2018/11/17 21:52 ]  常陸大宮市 | TB(0) | CM(-)

指定文化財一斉公開が開催されました<5:・南円寺・松学寺>

かすみがうら市内の指定文化財巡りの旅も後半、2か所のお寺を巡りましたが駆け足で失礼いたします(・-・;)=3
この2か所は文化財の撮影許可を戴けなかったのでざっとで失礼いたします
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◆南円寺(なんえんじ) 正式名称=五智山光明院南円寺(ごちざんこうみょういんなんえんじ)◆
応永元年(1394年)祐尊大和尚により開山し、中世の常陸国の武将だった小田氏の四大寺の一つとされているお寺です。開山した当初は現在地より東方2kmの地にあったそうですが、火災により現在の場所に移ったと言われているそうです
そんな南円寺にあるお宝はこちら↓
木造の薬師如来坐像、桧材による寄木造り 鎌倉時代初期の作(推定)だそうです。
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漆塗りの上に金箔が貼られて仕上げられています。右手には薬壺を持ち年季はかなり入っていましたが、何か見えないオーラを放っているように感じました。合掌
私個人的には屋外に鎮座していた釈迦如来様の坐像もかなりインパクト強
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皆さんがここを訪れてもきっと目に留まると思います
造られた年代は不明ですが、少なくとも薬師如来像よりはずっと後でしょう。

2か所目、そして文化財巡り最後の訪問地となったお寺:松学寺(しょうがくじ)。
南円寺から車で大体、5分くらいの距離でしょうか。
森の中に佇む古刹といった雰囲気。屋根が特徴的です
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相州小田原海蔵寺を本寺とする曹洞宗のお寺。永正元年(1504年)の開山(諸説あり)と言われています。
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お宝は木造地蔵菩薩立像
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別名:腹帯地蔵とも呼ばれているとおり、お腹の部分が妊婦さんのようにぽっこり膨らんでいるのが特徴です。ゆえに安産祈願の地蔵菩薩ということで親しまれているそうです。

昔このお寺の付近に尼寺があり、勇山尼という人がいたそうです。今回は確認していませんがこの境内のどこかに彼女を祀る御堂があるらしく、今でも「勇山様」と信仰されているそうなのです。
もしかすると元々この地蔵菩薩はその尼寺にあったもので、それが廃寺になった際にここ持ち込まれてきたということも考えられるかもしれません。

尼寺があったと推定される場所は、この松学寺の山門付近という説がありますが残念なことに記録が一切、残されていない為すべては謎に包まれています。
非常に興味深い話だ、うん( ̄ω ̄)
松学寺周辺
Googleマップより
残念ながら抹茶サービスの時刻には間に合いませんでしたが、どうにかスタンプラリー達成は果たすことができました
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終点:かすみがうら市歴史博物館
かすみがうら市って、どんな街なの?って訊かれても一言で答えられない!と先述しましたが、今回文化財巡りをすることではっきりと解った事がありました。
「かすみがうら市は、宝物が潜む湖山の町」だと。

山と湖の双方を持つ街=かすみがうら市には宝物がいっぱい、潜んでいました
勿論、今回訪れなかったところにも”お宝”と呼べる素晴らしい文化財があることでしょう。
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何と言っても一番のお宝は霞ヶ浦!
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歩崎から一望する霞ヶ浦、特に夕暮れ(見たことないけど朝日もきっと素敵)時の景色が素晴らしい!!

宝島探検のような感覚でこの街を散策すると、楽しいかもしれません
これにて、指定文化財巡りの旅は終了です。
最後は歩崎にあるかすみキッチンで旅の締めくくりを
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地元産ブルーベリーを使った、ブルーベリースムージーで喉を潤し疲れを癒します。
小腹も空いてましたので、ホットドッグをお供に。
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すっきりとした酸味と甘み☆★
湖畔サイクリングの後にもお薦めです(≧∀≦)ノ
少しですが御土産品も販売しています。霞ヶ浦を訪問された時には是非、御利用ください!
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最後まで御閲覧頂き、誠にありがとうございました!
 [ 2018/11/16 19:47 ]  かすみがうら市 | TB(0) | CM(-)

指定文化財一斉公開が開催されました<4:法蔵寺>

富士見塚古墳を後にして、さらに愛車を走らせます。
真言宗豊山派:法蔵寺にやってきました。
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到着した時、駐車場はあいにく満車でしたが運よく帰る人がいて、車を出していただいたので愛車を駐車することができました。

応永13年(1406年)、朝賢法師による開山とのことです。
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このお寺のお宝は、木造十一面観音菩薩坐像。
わおっ!ハンサム
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現代人にも通用する、なかなか男前の顔をしています。
県指定の文化財であるこの坐像は桧材・寄木造りで全身には金箔が塗られています。
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でもこの坐像、幾度も火災に遭いこう見えても傷だらけ。光背も台座も失っており、化物(冠のような個所に本来、合計10面の顔が付いていました。)もほとんど取れてしまっています。このようになってもなお、現存しているのです。合掌
製作は鎌倉時代と推定されています。

このお寺のお宝はもう一つあったのですが、美系の観音菩薩に見惚れて写真を撮るのを忘れてしまいました
このお寺に伝わる鈷杵(こしょ)=宝珠杵(ほうしゅしょ)です。
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もらった資料をスキャンしたものです。”やってまった~っ!”って感じ
人間の煩悩を打ち砕く密教法具として使われるという鈷杵。このお寺にムジナの伝説が残されていることから、この宝珠杵は「狢五鈷(むじなごこ)」と呼ばれているそうです。長さ17.4cm金銅製、鈷の間に宝珠が3個ずつ配されていて鎌倉時代の製作と推定されています。

観音菩薩坐像とともに数度の火災を乗り越えてきたであろう宝珠杵。
苦難を乗り越えてきた文化財は、俗世に生きる私達人間の苦難と傷心をよく理解してくださるかもしれません。
共に末長く大切に保存していただき、後世に残していただきたい文化財です


さあ、先を急ぎますか。
文化財巡りの旅、もう少し続きます。というわけで次回へ。

今日もご訪問・御閲覧誠にありがとうございました!
 [ 2018/11/15 22:52 ]  かすみがうら市 | TB(0) | CM(-)

指定文化財一斉公開が開催されました<3:富士見塚古墳>

木村家住宅を後にして、文化財巡り続行。次なる目的地まで愛車を走らせます。
今更説明は不要かもしれませんが、かすみがうら市は千代田町と出島村(後に霞ヶ浦町と改名)が合併して誕生した市です。
山林の町と湖畔の町という正反対な町同士が合併した格好となり、「かすみがうら市って、どんな街なの?」と聞かれても即答しかねる街だと思うのは私ぐらいでしょうか

既に訪問した「文殊院」と「木村家住宅」は旧千代田町エリア。これから向かうところは旧出島村エリア。
県の指定文化財、そして市内最大規模の古墳がある富士見塚古墳です
キャプチャ
1号墳の前方後円墳、他に円墳が4つで構成されています。
駐車場のところに敷設されている展示館には、発掘の際古墳から出土された副葬品が展示されており、それが県指定の考古資料に指定されているそうです。こちらは撮影禁止ですので画像抜きで失礼いたします

古墳へ行くには勾配のある石の階段を上っていかなければなりません。運動不足にはかなり堪え古墳群に辿り着くときには息切れ(笑)
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1号墳です。では、上ってみます。
って、また階段か
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古代の風を感じられそう(* ´ ▽ ` *)☆*:.。. 。.:*☆
で、頂から周囲を見渡すとこれがなかなか良いロケーションなのです☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
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下の広場は公園となっていて、休憩したりお弁当を食べる人の姿も見られました。
歩崎にあるかすみきっちんからレンタサイクル利用で来られる人もいるのかな?快晴ならば霞ヶ浦を望みつつ素敵なサイクリングタイムを過ごすことができるでしょう

全長80.2m、高さ9m
1号墳である前方後円墳の建立は5世紀末と推定されています。先に触れてるように市内最大規模。誰のお墓なのかは不明ですがさぞ身分の高い方が埋葬されたに違いありません。
富士見塚という名前の由来は昔、古墳(1号墳)の頂きから富士山が望めたということでその名が付いたと言われています。

これまで訪問してきた指定文化財は、昨年巡った常陸太田市を含み殆どが寺院や神社の宝蔵品や古い建物ですが古墳は初めてです。富士見塚古墳自体、昨年は対象外だったスポットでした。
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1号墳の勾配も結構、急ですよ
来られた際には足元に十分、お気を付けください。

余談ですが、見学終了後ボランティアガイドさんから自家製のさつまいもを戴きました
まだ食べていませんが、かなり大きなさつまいもです。焼き芋作るのが楽しみだ(笑)
田舎ならではの素朴なサービスに、感謝


富士見塚古墳

本日もご訪問・ご閲覧誠にありがとうございました!
 [ 2018/11/13 23:18 ]  かすみがうら市 | TB(0) | CM(-)
管理人あいさつ

竹千代

Author:竹千代
魅力度最下位、それが魅力!

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